07/04/11 18:21:38 03Ro68iu0
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2007年04月11日 掲載
一体総務省はなぜそれを黙認してきたのか
お笑いの吉本興業に“お家騒動”だ。
週刊誌を舞台に、創業家の復権を狙って暴力団に依頼したとか何とか暴露合戦を演じている。
テレビをつければ、吉本の芸人が出ない日はない。東証1部上場で経団連にも加盟している
吉本興業の背後に暴力団の影がちらついていたとはただならない。
テレビ局は今や、吉本やジャニーズ事務所といった大手芸能プロ抜きでは番組を作れない。
これら大手プロに牛耳られている。当然、この件については黙殺だ。
そんなテレビ局の監督官庁であるはずの総務省も、「あるある」捏造やNHKの受信料義務付けを
きっかけにテレビへの介入を強めてはいるが、暴力団ウンヌンについては見て見ぬふりだ。
そもそも安倍自民党にこの件についてもっと踏み込めと期待するのがムリ。
自民党の中枢そのものが暴力団と癒着し、その流れを安倍政権も引き継いでいるのだから話にならない。
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何一つロクな根拠もないのに、「自民党の中枢そのものが暴力団と癒着し」ているだってw
段々と、ただの「ガセネタ屋」に成り下がりつつあるなwwwww