07/03/03 23:21:04 j0gwvnGH0
>>505の続き
京都市社会福祉協議会では予算の不正流用も行われています。
以前にも述べましたが、京都市社会福祉協議会の予算は、大部分が京都市からの補助金であり、市民から預かった税金です。
その様な性質のある京都市社会福祉協議会の予算を、京都市社会福祉協議会職員の飲食代に支出することが多々あります。
京都市社会福祉協議会の幹部会議における飲食代や京都市社会福祉協議会が行うイベントにおける職員の飲食代等が挙げられます。
民間企業であるのであれば、社員の飲食代を会社の予算から出すことは別に構わないでしょう。
しかし、京都市社会福祉協議会の場合、予算の性質上、職員の飲食代への予算からの支出は許されません。
すべての京都市社会福祉協議会職員が、この悪い意味での恩恵を享受しているわけではありませんが、これは非常に問題のある支出です。
京都市社会福祉協議会は、京都市社会福祉協議会の予算の源泉が何であるのかを、今一度考え直す必要があるでしょう。
京都市社会福祉協議会では縁故採用が行われています。
京都市社会福祉協議会が行う職員採用試験は、公平公正な競争試験ではありません。
他の社会福祉協議会はどうか分かりませんが、京都市社会福祉協議会では、公然と、縁故採用が行われています。
京都市職員からの圧力で縁故採用を行うケースや福祉業界関係者からの圧力で縁故採用を行うケース等があります。
続く