07/03/27 23:20:55 zrTKVvhf0
まだ青かった工房の頃、当時家で購読してた朝○新聞に投書した事があった。
数日後、何故か新聞社のおっさんから電話があった。
投書を要約して掲載したい、という旨の電話だったんだけど、やけに猫撫で声で
「そうだったの~」とかだらだら長話。しかし結局載った投書は5行程度。
新聞社の人間ってこんなヒマなのかと驚いた。
後日その話を知人にしたところ、
「そのおっさん、単に女子高生とおしゃべりしたかったんじゃないか」と。
他愛も無い投書の掲載許可得るのに電話かけてくるか普通?との事。
入試問題に天○人語が出るからと熱心に読んでた時期だけに一気に不信感が
増した。