07/06/14 02:24:39 WJtDASn60
スポーツ選手と学会
2007-06-12 09:08:14 | 考えていること
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>用心すべきは、創価「広告塔」の存在である。
元イタリア代表のロベルト・バッジョ選手。
彼のサッカーＷ杯、決勝でのＰＫを外しての準優勝。いつだっけ。
フランス大会のときだったかな。アメリカ大会だったかな。
多分、アメリカ大会。
彼はサッカー選手としては好きだ。
イタリア人でありながら、創価学会に入っている、というのは信じ難いことではあるが、それは彼の自由であり、私たちがとやかくいうことではない。
多分、本当の学会の姿を知らないだけではないかと思う。
まさか、非難する人間を集団で嫌がらせして、殺しておいて自殺として処理する、なんて知るはずはないだろう。
学会は何も知らない人間を騙すことが上手い。
ちなみに私はサビオラ、グティ、アイマール、といった選手のほうが好きだったりする。
中村俊輔選手であるが、彼が２００２年日韓Ｗ杯で代表から外されたのは、学会だったからという噂もある。
当時、監督をしていたトルシエ氏に学会員から毎日何十回も中村選手を選ぶようにしつこく電話があったらしい。
それで中村選手に良い印象を持っていなかったときく。
当時の中村選手は波が激しく、外れて当然であったわけだが、学会員にとっては面白くなかっただろうなぁ。
外してからは脅迫電話に代わったらしい。
やつらには国際大会とか、自国を応戦する、とかいうことはないらしい。
学会員が選ばれるか、それのみ！
本当にアホかと。。。
トルシエさんも苦労したんだなぁ、と思う。
私は良い監督だと思う。
できるなら、また日本で監督をしてほしいとも思う。