朝日報ステの韓国人ディレクターによる陰湿な暴力事件 2at MASS朝日報ステの韓国人ディレクターによる陰湿な暴力事件 2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト554:文責・名無しさん 10/01/09 16:02:36 LSGPCCab0 【朝鮮半島ウオッチ】小沢民主党の歴史観で危ぶまれる「日韓併合100年」の2010年問題 (1/4ページ)2010.1.1 18:00抜粋 日本が朝鮮半島を併合して百年(併合条約調印は8月22日)となる今年、2010年は、 韓国の民族感情がいや応なくセンシティブになりそうだ。 ところがこの機微な時期を前に、民主党の小沢一郎幹事長は訪韓の折などに天皇陛下の訪韓問題や 永住外国人の地方参政権問題で独断的な発言を繰り返した。 こうした小沢氏の「歴史観」は、両国がこれまで腐心し調整してきた歴史問題の均衡を崩しかねない。 あるいは民主党政権が日本の一方的な「謝罪外交」を復活させる可能性を示唆しているのか。 「小沢史観」の真意は? 韓国政府は20年来、盧泰愚政権(1988~93年)時代から日本の天皇陛下の訪韓を招請しているが、 日本は環境が整っていないとの判断から先送りしてきた。 「環境」とは、両国間にくすぶる歴史認識問題や対日感情への配慮である。 小沢氏は小渕政権下の約9年前、野党自由党の党首として訪韓した際、 韓国紙のインタビューにこの問題について「何を心配している」と早期実現すべきだとの意見を述べている。 『金大中大統領に韓国民を代表して天皇を招待していただいた。 実務作業を別にしても純粋に積極的に対処しなければならない。 いったい日本は何を心配しているのだ。 政界が決断できずにいる。 決断をし責任をとればよい話。 ところがいまだに主管の外務省に責任を負わせようとしているために問題が進まずにいる』 (2000年2月13日付、朝鮮日報)。 小沢氏の言葉に、歴史的観点から熟慮した跡は感じられない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch