朝日報ステの韓国人ディレクターによる陰湿な暴力事件 2at MASS
朝日報ステの韓国人ディレクターによる陰湿な暴力事件 2 - 暇つぶし2ch107:文責・名無しさん
08/01/23 22:55:00 7Lz391e60
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。

参考 スターリン コミンテルン史観 敗戦革命

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

私が政治運動に身を投じてからの最大の関心事は、激変する国際情報と第二次世界戦の嵐の中で、
モスクワを本拠とする共産主議運動が、いかなる戦略戦術を展開して行くか、更に軍閥の独善的戦争
推進の背後にあつて、世界革命への謀略コースをいかにして押し進めて行くかを怠りなく注視し研究
することであつた。そして、その間に、私が体験し、調査し、研究して得た結論が本書の内容である。

第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
資料篇(「コミンテルン秘密機関」―尾崎秀実手記抜萃;日華事変を長期戦に、そして太平洋戦争へと
理論的に追ひ込んで来た論文及主張;企画院事件の記録;対満政治機構改革問題に関する資料)


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