09/05/14 22:41:48 6FO/qv0F0
民法を含めたテレビ局、大手新聞社の中で唯一救いのある報道機関ですね。
昨年の民法5社の収益はフジを除き軒並み赤字、TBSに至っては赤坂なんとかを含む不動産運用でなんとかもっており・・・
日本人も馬鹿じゃない、捨てたものじゃないという事が数字に表れて来ている。もうこの動きは止められないですね。
GHQの検閲制度に戦後長らく犯され、主張を反転させて生き延びてきた大手新聞社、
アメリカの"3R5D3S"占領政策によって自虐的な思想統制路線を引かされたテレビ局(映画含む)
戦後のアメリカの占領政策が正に大きな実を結んだ結果が節々に表れていると言わざるえない。
戦後60年以上も経つ中で旧態依然を引継ぎ、スポンサーに媚びた番組制作・情報発信を行う既存メディア、、
どこかの国の思想を代弁するプロパガンダ的な番組制作を公々とやってのける国営放送など、
もう既存メディアの報道に将来性も価値も見出せない。(*特定の国や支持者には別かもしれないが・・・)
日本人として真に日本の国益を客観的に考えられるなら、もう既存マスメディアに要は無いと分かるだろうし、
どこかの知事の言葉を借りれば、本当にすぐさま廃業した方が・・・百害あって一利無しの状態と言わざるえない。
又、番組スポンサー、ノウノウと出演する評論家・芸能人を見る度、彼らの見識を甚だ疑うばかりである。
これも当てにならない視聴率至上主義と番組スポンサーとの癒着構造を長年賭けて熟成させた既存メディアの
弊害としか表現しようがない。
彼らマスコミは水物を扱っている商売、当事者意識が無いだけに彼らが犯してきた、犯している罪は本当に重い。
本来、公正・公平・中立であるべき公器が....よくもまぁ、恣意的な番組制作、偏向した情報操作ができるものである。
目に見えないだけに本当に罪深い限りである。
そうしたマスゴミを結果助長してきたのは我々日本人であり、平和ボケに犯された受身な態度をまず猛省すべきである。
そして、今こそ一人一人が真の見識を持って判断を行う、行動を起こす、声を上げる、必要性を感じる次第ですが。
いかがでしょうか。