07/01/09 00:26:44 uDVMBgYX
朝日の問題点についてはWILL2月号に元朝日記者の本郷氏が書いているのが興味深い。
それによると朝日は公取の特殊指定解除を必死で阻止したが、それは公取の手が入ると実質2割はあるという「残紙」が明らかとなり、朝日が広告主やチラシ依頼者を欺網し莫大な額の金を詐取している事実が明らかになってしまうからであるという。
そこから見えてくるのは、朝日の実態は、一群の詐欺集団が国民を欺網しながら同時に正義をかざして国家と国民を批判、愚弄しているという構図である。
このような不正、犯罪行為が今まで放置されて来たのは驚くべきことである。
早急に公取は調査し、検察は朝日新聞社幹部を詐欺罪で摘発、起訴すべきだろう。
それこそが未だ迷妄の中にある一部国民を虚妄の戦後の空想的平和主義から覚醒させる端的な道であろう。
そのためにも一刻も早く朝日新聞社を破綻させることが必要である。