05/06/13 20:35:06 rU6wVsxy
半年前に粘着質の勧誘員が登場、10分粘り母がおれる。
購買期間終了が迫る今日、再び登場。競艇にいそうな風貌のウザイおっさん。
母の言い分
・引っ越し当初から読売新聞を買い続けている(2紙目はいらない)
・政治的に朝日は納得できない
・新聞休刊日でないのに新聞が届かなかったことが3日分あった。
・集金に来た野郎を問いつめたところ、そいつが逆ギレ。「僕は絶対に間違えないと評判の男です」
・しつこいの嫌い
おっさんの言い分(母に対して反論)
・読売をやめろ
・朝日は世界的に信頼されたブランド
・その配達員は回顧したから大丈夫
・お宅が買ってくれたらしつこいもなにもない
あまりにも粘るものだから「お父さーん!」と母が助けを呼ぶ。
父さんが「君なんなの?警察呼ぶよ!ん?」と怒鳴る。
渋々退散していく勧誘員。
俺、反抗期真っ盛りの工房だけど、ちょっとだけ父を見直した。