05/02/24 02:15:02 QBFOIDzo
フラッシュを見ますた。衝撃部分を抜粋します。
毎日新聞「140万部水増し」を販売店元店主が告発!
公称部数400万部のはずが…‘丸秘’内部資料が物語る「押し紙」の実態とは?
「毎日新聞の約400万部という公称部数はまったくのでたらめ。
私は新聞店に卸される新聞の約140万部が実際には販売されていないことを証明する社内資料を入手しました。
これらは本社が部数を多く見せるために販売店に押しつける新聞で、私たちは“押し紙”と呼んでいます。
押し紙のほとんどは購読者に販売されずに古紙として廃棄されます」
毎日新聞販売店の元店主で、滋賀県新聞販売労働組合の沢田治委員長(69)の衝撃告白である。告発はさらに続く。
「押し紙を本社は“残紙”と呼びます。もちろん販売店には押し紙分の料金も請求します。
景気のいいときは折り込みチラシの収入で押し紙分をカバーできましたが、チラシが減った今は過剰な押し紙のために多くの販売店は苦しい経営状態です。
押し紙を減らしてくれと本社に訴えても聞き入れてくれないのです」。