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段ボール遺体事件、当時19歳の女に2審も懲役13年
東京都足立区の新聞販売所従業員寮で2004年1月、段ボール箱の中から小出亜紀子さん
(当時24歳)の遺体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた当時19歳の女
(21)の控訴審判決が24日、東京高裁であった。
中川武隆裁判長は「死んでもやむを得ないと放置しており、未必の殺意が認められる」と述べ、
懲役13年とした1審・東京地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却した。弁護側は「殺意はなか
った」と主張していた。(読売新聞)
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