09/12/11 11:37:42
11.30 本会議でのこと
西牧議員：議長！
幾井議長：西牧秀乗議員。
※思わず西牧議員の発言を許してしまった。何を言うのかこいつ。
西牧議員：まず確認したいのですが、・・・（中略）・・・。最後に、議会運営委員会の委員長は議会の円滑な運営に尽力する
ものと考えるが、先の９月議会では複数の議員の一般質問の際、委員長も退席したり議場に現れなかったりした。ギウンの
委員長としてどうなのかと思うが。
※まずい。議会の運営について噛みついて来た。
小滝委員長：運営をきちんとしていると思っている。
※私は仲間の言う通りにやっているのだからなにも間違ってはいない。
西牧議員：議会運営をきちんとしているなら、その日退席届けや早退届はでていないと思うが、小滝委員長は１０分以上本
会議場をでていた。ギウン委員長のそういう行為はどうなのか。議会が円滑に進行しなくなるのではないか。
※まずいぞ、小滝の答えによっては議長の私まで巻き込まれる。
幾井議長：答えられるところだけで良いです。
※余計なことは言うなよ。
小滝委員長：今議会は、いろんな議員がいる。ひとり一人が考えて欲しい。それが出来て議会の運営が出来ると思う。私の
運営の仕方が間違っていると思うなら、どこかの機会でそうやってくれればいい。
※うまく逃げたな。後は任せろ。
西牧議員が
「ギチョー！議事進行！」と叫ぶのです。が、なぜか議長は無視。それでも、「ギチョー！議事進行！」と何度も叫ぶ西牧議員。
３回か、４回叫んだかな。
それでも発言を許さない幾井議長。そして最後に
「何かあるなら、書面で出してください」と最後まで発言させない幾井議長。
ここで西牧議員は議長とその仲間達にとって指摘されては困る事を言ってきた。追いつめられた鼠はどんな手を使って噛みつ
いて来るかわからない。今後西牧に発言させてはいけない。と、このように自分を守る為の判断は瞬時に行われる。
そしてその仲間達はそれを即時に感じ取る。以後、議会において西牧議員の発言機会は永遠に奪われたのである。