09/12/09 12:26:56
>>459
おっしゃるように記者の立場になって考えてみた。
7月13日ぞうき林
(成)記者:車のナンバーに見覚えがあった。思い当たる筋に電話で確かめた。
8月11日議会追悼演説
周藤議員:自宅に一本の電話が鳴りました。内容は、車のナンバーの確認でした。
(成)記者が車のナンバーを確認したのは周藤議員だと言うことがわかる、そして両名共に近藤議員の
車のナンバーを覚えていた。よほど覚えやすい特徴のある番号だったのか?
7月13日ぞうき林
(成)記者:親しかった同僚議員らによると、最近は食欲を失うほど落ち込み、心を痛めていたという。
8月11日議会追悼演説
周藤議員:日ごろの彼の精神の強さ、また強靱な体力から、きっと立ち直る。
前日の7月10日の夜は、私の家で酒を酌み交わし、いつものように桐生の将来や議会、議員等について
熱く語り合いました。
そして、「じゃ、また来週」とにこっとほほ笑み、帰っていきました。
そのとき、このようなことになるとは想像もつきませんでした。
(成)記者は食欲を無くし落ち込んでいたと言うが、周藤議員は議会のことを熱く語りほほえんで帰っ
ていった。
強い精神を持つ彼がこんな事になるとは想像もつかなかった。という(成)記者は聞き伝えでしかない
が周藤議員は直接会って話し合った時の印象なので近藤議員は前日、元気な様子だった事は間違いない
と思われる。