09/08/29 18:22:13
>>18
問題職員解消のための提案
人事室の出先として、問題職員だけを収容する事務所を試行的に設置する。
場所は、政令市権限委譲でスカスカになっている元祖マターリ庁舎。これで、静
岡市内在住の問題職員の勤務場所が不足し、一部新幹線代まで払って遠い出
先まで勤務させざるを得ない税金の無駄を解消。成果が上がれば県内東中西
に各1カ所ずつ設置する。
収容対象者は、長期メンタル、異常行動、アル中、薬中、将軍様に刃向かう政治
犯等で主幹以下の者。主幹より上の人間は主幹以下に降格して配置する。
業務内容は、各室、各出先からの業務の下請け。大量印刷や郵便発送など。
収容者の出勤、退庁時間、休息時間等は人事室香具師並に厳格に管理し、遅刻
等は厳しく処分の対象にする。
管理者は将来課長級以上に昇任見込みのある主幹級以上を充当。原則2年とし、
管理者として成果を上げた職員は昇任を早める。逆に成果を上げられなかった場
合は昇任コースから外す成果主義を導入する。
管理者の成果として認められるのは収容者が円満に早期退職(自己理由、分限
免職問わず)した場合、メンタル等がとりあえず財務、土木の管理あたりで仕事が
できるように回復させた場合、政治犯が心を入れ替えた場合など。
逆にマイナス評価は収容者が犯罪者になった場合、自殺して社会問題になった
場合、組合から訴えられた場合など。
誰かひとり一改革に提案ヨロ。