09/06/26 20:54:31
横浜市金沢区沖の東京湾で、頭部や足など男性2人のバラバラ遺体が相次いで見つかった事件で、
切断された手から検出された指紋が暴力団関係者1人と一致したことが26日、
神奈川県警への取材で分かった。
また県警が26日も現場周辺海域を捜索したところ、新たに男性の頭部と右足首を発見。
いずれも鋭利な刃物のようなもので切断されていた。
25日に見つかった肉片の一部には入れ墨があった。
県警は、2人が何らかのトラブルに巻き込まれた可能性が高いとみて、捜査している。
遺体は27日に司法解剖して詳しい死因を調べる。
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