09/08/28 12:32:24
たとえアルバイトでも、週20時間働けば雇用保険加入をしなければならないのに、毎月週20時間以上働いていて雇用保険を加入していない警備・清掃会社。
その理由が臨時とか応援(欠員)という名目だから、おかしい。
たとえばアルバイトで
A現場(雇用契約書面あり):1日実働8時間 × 週2回 =A現場週労働時間、16時間
B現場(雇用契約書面なし):1日実働7時間 × 週2回 =B現場週労働時間、14時間
現場A・Bを併せて週平気30時間労働を何ヵ月も何年も働いて
B現場をいつまでも臨時・応援名目にしている。
何年も何ヵ月もB現場にいて、労基法ではふつう臨時や応援扱いにはできないはずだ
給与明細に給与こそ振り込まれているが、いつまでも臨時や応援と称されているから、B現場で働いていていなかったことにされているわけだ
また、社員を応援に行かせたら交通費を払わなければいけなくなるからと、アルバイト雇用契約書も結んでない遠方の現場へに強引な応援を交通費を出さずに、雇用契約書に書かさずにその現場をやらせる。
バイト・パートながらに、週20時間以上(何ヵ月・何年と)働いているのに雇用保険を加入しないような違法な警備・清掃会社を、たいした下調べもしないで平気で落札している国や自治体(公立や市立の学校や病院も含む)。
何かクサイな
国や自治体もそういう違法な警備・清掃会社と契約を結ぶなよ
きちんと下調べすれよ
違法雇用が発覚したら国や自治体関連警備契約を解除&以後、入札禁止にしなさい
バイト隊員たちは給与明細や雇用契約書、年末調整の紙たちを沿えて税務署や労働基準監督署へ告発しよう
しかし、何で教師も生徒も自分の学校の警備がもしかしたら違法会社ではないかとか意識が回らないのだろう?
学力低下とかイジメ自殺とかの問題には敏感なのに…