10/05/15 13:10:50
20年近く前の「福岡国立病院、母体死亡事件」の真相。
死亡した母体山下ユキコ(33)3人目の子で女児を妊娠。
20キロ体重増加、妊娠中毒症のため、陣痛促進剤による
早期の出産を勧められ実行。
結果として、出産後、子宮と産道の裂傷による出血で当日心不全で死亡。
刑事訴訟では病院側の責任は認められずも
民事での賠償金を1億支払で和解。
その時生まれた女児は母方祖母に特別養子として出し、戸籍から抹消。
夫Aは再婚し、新たに長女を設ける。
(この家族にはAの娘が3人いて、全員が「長女」となっている始末w)
事件からさかのぼること7年前、この夫婦の夫Aの義理の父親死亡。
(母親の再婚相手。義父とは養子縁組はしていない)
義理の父には、再婚後に生まれた子供が2人。
Aにとって、母を同じくする異父弟妹になる。
義理の父親死亡により、弟妹と母親に、義父の遺産が相続されたが、
このAはそれを不満とし、「俺に一番多くよこせ」と、弟妹を恫喝。
相続の手続きに強制的に参加し、現金で2千万の金を強奪。
それに続き、弟妹が相続した土地からの収益金を「俺に一番多くよこせ」と
毎月20万の金を要求。
当然、どの要求も正当なものでなく、正式な相続人から抗議されるも
「母親が全て管理して金を取り上げ、その中から小遣いとして渡す」という
脱税と横領の犯罪方法を確立。
そのAこと、山下茂雄(山下晶弘の父)の犯罪と脱税は、
母親の山下セツ子こと朴季順が死亡するまぎわまで、25年にわたって続けられることとなった。
最後は山下晶弘本人も、「ばあちゃんからの小遣い」として
正式な相続人であり、土地の権利者が受け取るべき金を朴季順が横領した犯罪の金を
みずからすすんでタカリつくという
犯罪者の父親にならい、晶弘までがタカリコジキの泥棒行為脱税行為に加担したものである。