09/05/18 21:54:42
全農林・農政事務所を潰して行きましょうPART36
農政事務所は止まらない減員。新人は来ず、若いものから配転していく。残るはジジババとメンヘルのみ。
毒米問題で始まった農政事務所廃止の動きは止まらない。それどころか、
ヤミ専問題が3月15日にマスコミに取り上げられ、農政事務所廃止に大きく踏み出した。
石破農相は大臣直属の監察部門を省内に設け、調査全面見直しをして、刑事告発も示唆した。
闇専調査を行った、キャリア組の中で同期の星である官房秘書課長と課員一名が処分を受けた。
さらに、3月19日には栃木農政事務所で不祥事職員のボーナス減穴埋めを管理職に強要していた事まで発覚。
おまけに、地本幹部の労金役員兼業も報道され、花村書記長も認識していた事を認めた。
頼みの全農林は、幹部が労働貴族として組合費で優雅な生活を満喫中。しかも、兼業までしていた。
組合幹部には農政事務所を救う能力も意思もなく、組合員の生活など他人事。
幹部が問題視しているのは、組合員が減ると金を絞り取りにくくなることのみ。
反民主主義的組織である、全農林労働組合の闇はあまりにも深すぎる。
このまま農政事務所に残っても、良くて新組織に移行、悪ければ仕事が無くなり分限免職。
新組織に移行しても、ヤミ専従経験者は懲戒処分を受けてしまい、
新組織に移れず分限免職となるのは社会保険庁で証明されている。
さらに、闇専期間分の給料を賠償しなければならなくなる。
犠救資金50億円の行方は?
配転者は配転先でうまくやっていけているのか?いじめのターゲットになっていないか?
このクソスレはいつまで続くのか?全農林・農政事務所とどちらが先に無くなるのか?