09/05/28 19:36:50
■2007/07/10 (火) 人格異常者達が支配する地球1
中国では警察関係組織が逮捕した人間の臓器を販売して利益をあげている。
地球上にはカネの為に何でもやる種類の者たちが本当に居る、そしてそのカネを背景に政治家や会社社長など指導的立場を獲得している。
飲血、食人など、彼らの一部がやる事を見ればその目的はカネの為ばかりではない。彼らは極めて特異な衝動を持っている。
「自由からの逃走」などを著した心理学者エーリッヒフロムが「人間の死に異常な喜びを感じる種類の人間が存在する。このような者が社会的地位を獲得しないように心理テストを課すべき」と提唱したことがある。
この提案は無視された。結果、この世はある種の人格異常者達が操作しているようだ。
高級ステーキ用人間の肉 (以下オルタナティブ通信より)
成田空港等でも時々見かける
奇妙な外国人の子供の集団がある。
人種も年齢もバラバラで、学校の修学旅行で
海外に来ているのなら同一学年のはずであり、
しかも服装が極めて貧粗というか汚い。
とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でない。
しかも荷物を何も持っていない。
着替えの荷物も何も持たず海外旅行は有り得ない。
付き添っているのは教会のシスターのカッコウをした
プロレスラーのような体の大きな女と、
スーツ姿のサングラスの男。
子供は全員沈黙し、顔色も悪い。
とても「楽しい海外旅行」という雰囲気ではない。
この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで
「運ばれて行く」産地直送の「荷物」である。
人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として
冷蔵空輸するのは極めて難しい。
しかも非合法な内臓売買なら、
人体を解体空輸する事は不可能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。