09/04/21 09:07:18
>>445
矢祭町は町が一致団結している。
阿久根市は分裂している。
大きな違いです。
矢祭町の町議削減の際は、老齢議員が互いに話し合って引退しました。
阿久根市では、ネガティブキャンペーンで引きずり落とす事が流行です。
改革、改革というので、以下を読んでください。
改革(かいかく、reform)とは、ある対象を改め、変化させる事。
革命に異なり、 『現時点での基本的な体制を保ちつつ、内部に変化を作ること』 をいう。
『政治家が ”スローガンとして乱用” する事が多く、 ”流行語的な要素” を含んでいる』 ため、聞く側はその改革が国民の生活にとって良い物であるかどうかを見極める必要がある。
とくに日本では、届出制というべきかは別にして、 『 ”言ったもの勝ち” の様相が強い』
また、主張者とは違った意見を議論していくうちに、主張者の意見とは違った方向に進む骨抜きが生じるなど、実際の改革の内容やその影響まで吟味されることがない場合が多いだけに見極めは重要である。
また、 『政治家の選挙戦では、自身を「 ”改革派” 」と称す一方、自身の政策に反対する勢力の事を「改革に反対する守旧勢力(抵抗勢力)」と呼ぶ等、 ”独断と偏見に満ちたレッテルを貼る” ネガティブ・キャンペーンが多用される。』
はい、はい、確かに大した”改革”ですね(笑)
上記の通りなら”改革”はいりません(大爆笑)