09/02/12 22:47:51
Ａ労働局が不正行為により懲戒処分された者たちが幹部ポストを占有している。
この問題の裏には、全労働＝共産党グループの動きを見ておく必要が有る。
不正問題が露見した後、ヤミ専問題と給与の返還問題に振りえあがり、内部から
不正に対する批判の声をつぶして来た。そして、裏取引により共同戦線により
逃げ延びている。批判派の抹殺。
ヤミ専問題、職場内での共産党活動の黙認、裏金からの赤旗大量購入、選挙の際の
カンパから組合活動と称して活動の保証、人事において活動できるポストへの就任
と給与面での各手当が支給されるポストの要求である。一見目立たないが、共産党
活動がし易い場所に座っている。裏金の一部はこれらに流れた。
Ｔ地協で見ると、中央専従経験者が復帰後は大ポストに就くことが恒例化。
最近では、労働問題のための仕事の中に共産党のオルグ的講演会まで所で開催して
いる。これらの利益誘導、不正問題を握り潰し共存共栄を図っているのだ。