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海保乗組員が陸で酒気帯び運転 停職3カ月2009年2月4日19時40分
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第7管区海上保安本部(北九州市門司区)は4日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で取り調べを受けたとして、平戸海上保安署(長崎県平戸市)の巡視艇乗り組みの男性職員(47)を停職3カ月の懲戒処分にした。
7管によると、この職員は昨年9月22日午前7時半ごろ、長崎県松浦市の国道204号で乗用車を運転中に側溝に車輪を落とし、県警松浦署員の事情聴取を受けて酒気帯び運転が発覚。
車検や自賠責保険も期限切れだった。罰金50万円の略式命令を受けたという。