09/05/20 07:15:29
>>861
まあ、感情的なリンチで自分の娘が犯されてなぶり殺しにされた時にもそういってくれ。
国税はかつて国民感情には異常なまでに敏感だったが、
最近はお前みたいなアホがその努力を無にしてるね。
一般国民の狂ったようなパッシングの対象にならない保証はないよ。
検察と国税、どっちが先か知らんが。
>>862
えーと、単なる体育会系バカとかではなくて、純粋なバカなんですね。
妙な「大学校」やらまで用意して、法の違法な解釈やら、論理的整合性ゼロのわがままな屁理屈を振り回して。
まあ、せいぜい周りの白い目に見られてね。
消費税は事業者が国に支払った段階で「納税」
消費者が払うのは単なる物品やサービスの対価。
税別会計も税込会計も単なる内部処理。
税務処理のための数字あわせに過ぎない。
消費税法はそういう立場で作られている。
実際、消費税の発生条件は、消費者の行動ではなく事業者側の態様によって決まる。
納税義務者はあくまで事業者。昔は売上税と言って負担者の分かりやすい名前だったが、
批判に晒されて再三廃案になったから、消費税というお前みたいなカン違い君が出てくるような名前にした。
一部省庁のゆがんた法解釈なんか、誰も採用しないよ。
消費税はいわゆる付加価値税な訳だが、なんで付加価値税っていうか、説明できる?
そしたら預り金なんてアホな単語、使うのが恥ずかしくなるよ。
笑い話のネタにされてるって知ってるの?
国税のトンデモ法解釈(笑)
あ、そもそも国税全体としては、預り金なんてトンデモ解釈してないぜ。