09/01/29 19:57:02
>>436
ある職員Aが実地調査に臨場し、3年分で経費漏れのみによる減額更正、約100万円還付。
4年後、別の職員Bが同じ事案を調査したところ不正行為を把握。
仮装隠蔽を認定し、最高の7年分遡及でガッチリ調査&追徴。
↑納税者にとってはまさに天国から地獄か。
まあ結果論だが、こういう職員こそ国家の税収面に損害を与えたということで、国家賠償請求の対象にはならないものか。
しかし、時の統括官等から好評価を受け、雲の上に行ってしまえば、負け犬の戯言をねじ伏せることができるのである。