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★世代別では30代が49人と最も多く、40代も46人という。←こいつらに仕事を与えて納税させるのが
厚労省の仕事だろう?新年明けたら、さっさと仕事しろよ、糞厚労省!
「暖かい」と安堵の声=行政の遅れに不満も-厚労省開放、一夜明けの「派遣村」
1月3日13時3分配信 時事通信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
契約を打ち切られ寮を追われるなどした元派遣社員らを支援する「年越し派遣村」に、東京・霞が関の
厚生労働省講堂が開放されて一夜明けた3日、宿泊した人たちからは「暖かい」と安堵(あんど)の声が
漏れた。一方で、今後に不安を募らせる人や、行政の対応の遅れに不満を訴える人も。講堂には、
約250人が泊まったという。
神奈川県内の工場で働いていた男性(39)は「公園よりは暖かく、足が伸ばせて良かった」とほっと
した様子。しかし、現在の境遇や今後に思いを巡らせ、「自分がここまで落ち、さびしくてみじめ。
派遣会社には、もうかかわりたくない」と話し、顔をしかめた。
高知県出身の男性(46)は「講堂は助かるが、最初から開けてくれればよかったのに」と、
やや不満げな表情を見せた。
派遣村の実行委員会によると、同省近くの日比谷公園に派遣村が開設された12月31日以降2日までに、
食事などの支援を求め、村民登録した人は322人に上った。労働や生活などの相談件数は162件を数え、
世代別では30代が49人と最も多く、40代も46人という。