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鳥インフルエンザ:懸念、コハクチョウ飛来地に餌付け自粛求める看板 /長野
12月7日12時2分配信 毎日新聞
◇安曇野市設置
安曇野市は5日、鳥インフルエンザの発生が懸念されることから、コハクチョウの飛来地として知られる
同市内の犀川ダム湖と御宝田(ごほうでん)遊水池に、餌付けの自粛を求める看板を設置した。
市観光課は、餌付けの際にコハクチョウなどと接触する可能性が高いことから、看板の設置を決定。
「適切な距離を保ち、温かく見守って」などと呼び掛けている。地元の「アルプス白鳥の会」(原とみ子代表)
も、餌付けを1日3回から2回に減らした。
同会によると、飛来数は6日現在で202羽。原代表は「観光客を説得するのに苦労していた。会でも
餌やりの前後に消毒を徹底するようにしている。遠くから観察してほしい」と話した。【渡辺諒】
12月7日朝刊
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
もはや正気の沙汰ではない・・・
まるできちがいじみたことをまじめにやる行政コネクションが存在しているかのようだ。