08/07/21 22:37:57
噂のホモ集団ですね?
3:非公開@個人情報保護のため
08/07/21 22:44:53
前スレ
裁判所書記官だけでマターリしようよ vol.4
スレリンク(koumu板)
過去ログです。
裁判所書記官だけでマターリしようよ
スレリンク(koumu板)
裁判所書記官だけでマターリしようよ vol.2
スレリンク(koumu板)
裁判所書記官だけでマターリしようよ vol.3
スレリンク(koumu板)
もっと昔の過去ログです。
コートマネージャーそれは裁判所書記官
Part 1 : URLリンク(mentai.2ch.net)
Part 2 : URLリンク(natto.2ch.net)
Part 3 : URLリンク(natto.2ch.net)
Part 4 : URLリンク(natto.2ch.net)
Part 5 : スレリンク(koumu板)
Part 6 : スレリンク(koumu板)
>>1
乙
4:非公開@個人情報保護のため
08/07/21 22:47:18
いえいえ紛れも無い
マターリ・ホモ集団です。
5:非公開@個人情報保護のため
08/07/21 22:47:39
>1
乙号証
6:非公開@個人情報保護のため
08/07/21 22:48:24
【裁判所】URLリンク(www.courts.go.jp)
兄弟スレ
裁判所事務官は力持ち vol5
スレリンク(koumu板)
7:平成20年(ヨ)第774号
08/07/21 23:38:48
>3,6
補完、感謝。
8:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 07:39:51
>>1
次からは、スレタイの「だけで」をとったほうがいいと思います。
排他的馴れ合いは禁止なので。
9:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 09:58:20
他のスレッドから家事手続案内を教えて頂きましたが知り合いがいるためなるべく知られたくありません。申し訳ありませんが教えて下さい。
不在者の生死が七年間不明な場合、死亡と認定されるようですが、この七年間を判断する材料は何になるんでしょうか?家出人捜索願の提出によってですか?
仮にどこにも捜索願などを出さなかった場合七年間経っていてもそれを証明する手だてがないように思うのですが。家族などの自己申告で十分て事はないですよね。
10:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 09:59:02
上記についてですが、仮に七年間経っていなくとも、家族などが七年間経っていると言ってしまえば成立してしまうのかと思いまして。客観的な証拠(例えば家出人捜索願など)がなければ失踪宣告は申し立て出来ないんですかね?
11:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 09:59:38
又、他板から
>裁判所が納得する理由を提出
するに当たって、
>「不在者の生死が七年間不明」と言うのは、
探して、探して、八方手を尽くして探しまくって、
それでも7年以上消息不明の場合に適用される
という事を聞きましたが
>探して、探して、八方手を尽くして探しまくって、
という事を証明するためにはどのような事が考えられるでしょうか?証明するためには例えば知人の文章も不可欠とか、或いは機関が直接周囲の人のところに出向いて聞き込みまでするんですか?
12:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 10:00:07
連投すみません。失踪宣告をするために七年前の警察への家出人捜索願が不可欠という事はないんですか?出さなくても失踪宣告出来るんでしょうか?
13:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 19:06:55
>8
確かに。
あと、個人的には、「マターリ」っていうのも、今時どうかな、と。
このご時世ってことじゃなく、「死語」って意味で。
もうシンプルに「裁判所書記官のスレ」じゃあだめ?
他の住民の意見を乞う。
14:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 19:10:16
>>9-12
客観的な証拠があろうと無かろうと、申立て自体は自由です。
あとは、家事審判官が判断することですので、我々が「大丈夫」とか「ダメ」とか申し上げることは
控えさせていただきます。
知り合いがいるということで家事手続案内に不安を抱いているようであれば、やはり弁護士さん又は
司法書士さんにご相談されてはいかがでしょうか。
どうしてもそれらの費用を工面できないということであれば、知り合いのいない、別の裁判所で相談
するというのも一つの手かと思われます。
ご検討ください。
15:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 19:58:07
>>14
わざわざすみません。ありがとうございました。皆さんもすみません。
16:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 21:01:55
知的障害者の年金着服した被告に2年の実刑 / 裁判 2008/07/22 20:20
知的障害のある従業員の年金を着服していたとされる広陵町の家具製造販売会社の元社長らに対して奈良地裁はきょう懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、広陵町で家具の製造と販売をしていた大橋製作所の元社長・大橋浩三被告43歳と経理を担当していた姉の吉本恭子被告44歳です。
判決によりますと、2人は、2004年から去年4月にかけて知的障害のある従業員の障害基礎年金などあわせておよそ1000万円を引き出し会社の運営資金に充てたとして業務上横領の罪に問われていました。
また、大橋被告は、およそ20万円の賃金を支払わなかったとして労働基準法違反の罪にも問われていました。
きょうの判決で奈良地裁の松井修裁判官は「犯行は計画的で何回も繰り返されており悪質である。
さらに、被害者の信頼を大きく裏切った」として大橋被告に懲役2年と罰金20万円、そして、吉本被告に懲役2年のそれぞれ実刑判決を言い渡しました。
きょうの判決を受けて大橋製作所の元従業員らは会見を行いました。
この中で、元従業員を支えてきた弁護士は、司法の判断としてきょうの判決は「妥当だ」と語りました。
しかし、長年にわたり大切なお金を奪われ続けた被害者の気持ちは、満たされるものではないようです。
元従業員らは「社長を許すことはできません」「2年って短いと思います」などと語り今後、未払い賃金の返還や行政の責任などを問うために民事訴訟を起こす方針です。
URLリンク(www.naratv.co.jp)
17:非公開@個人情報保護のため
08/07/22 21:03:11
【記録】葛城簡易裁判所平成9年(ロ)第303号【紛失】
URLリンク(www.megabbs.com)
18:非公開@個人情報保護のため
08/07/23 07:20:19
>15
お役に立てず、申し訳ありません。
19:非公開@個人情報保護のため
08/07/24 21:53:07
裁判所書記官そのものがどういう職業なのかよくわからん。
20:非公開@個人情報保護のため
08/07/25 02:11:57
>19
URLリンク(www.courts.go.jp)
21:非公開@個人情報保護のため
08/07/26 01:36:12
裁判所だけで採用かけているとは知らなかった。
22:非公開@個人情報保護のため
08/07/26 14:11:26
裁判所の職員を法務省の職員だと思っている人はたまにいます
23:非公開@個人情報保護のため
08/07/26 16:17:20
職員どころか、
裁判所=検察庁=法務局
っていう人もチラホラ。
それはうちが田舎だからか?
24:非公開@個人情報保護のため
08/07/26 17:37:11
ここ数日,事務官スレが格調高くなっている件について。
25:非公開@個人情報保護のため
08/07/26 18:05:46
地方では,裁判所の隣に法務合同庁舎だから,同じ会社に見える。
支部に行けば,拘置支所支部も隣で,官舎までご近所。
26:非公開@個人情報保護のため
08/07/26 19:07:43
>24
それ皮肉?それとも自虐?
27:非公開@個人情報保護のため
08/07/27 00:31:10
>24
なんか一匹、亀レスしたあげく住民に噛みつかれているのもいるみたいだけどww
28:非公開@個人情報保護のため
08/07/27 02:48:18
じゃあ 格調をたかくなんて出来ねーヨ。
論文の試験傾向が変わったみたいだけどね,相変わらず問題の出し方が下手だと思う
のは私だけではあるまい。
それよか,
>下山被告「被害者と関係を持ったあと、去年12月に(関係を)解消しましたが、
>ドライブしたり食事をしたりすることに変化はありませんでした。
これはやはりということか。
29:非公開@個人情報保護のため
08/07/27 09:19:51
>28
どこらへんがどう下手?
あまり論点を広げないためには、あんな問題にならざるを得ないと思うけど。
30:非公開@個人情報保護のため
08/07/27 17:13:10
>下山被告「被害者と関係を持ったあと、去年12月に(関係を)解消しましたが、
>ドライブしたり食事をしたりすることに変化はありませんでした。
例の、ストーカー判事の事件の被害者女性書記官、不倫していたんだね。
31:非公開@個人情報保護のため
08/07/27 17:49:44
書記官だった?事務官じゃなかった?
いずれにしてもメアドで探すだろw
32:非公開@個人情報保護のため
08/07/27 20:48:17
あの事件の話は、やめておいた方がいい気がsqあwせdrftgyふじこlp
33:非公開@個人情報保護のため
08/07/28 10:26:54
>32は当局によりあぼーんされたようだ。
34:非公開@個人情報保護のため
08/08/02 06:41:34
書記官て異動ってどうなってるの?
合わない人とずっと仕事続けるのはしんどそう…
35:非公開@個人情報保護のため
08/08/07 10:44:14
スレも休廷期間のようですね。
36:非公開@個人情報保護のため
08/08/08 08:06:12
終わった事件の謄写申請に印紙がついてなかったから、追完の連絡したら、
珍名すぎて実在が疑われて係属当時の担当書記官に電話が入ってたよorz
37:非公開@個人情報保護のため
08/08/09 11:54:28
>36
月曜日にJ・Netアドレス帳で特定しますw
38:非公開@個人情報保護のため
08/08/13 20:39:24
保守アゲ
39:非公開@個人情報保護のため
08/08/13 23:38:36
少年事件の被害者の方へ
被害者の権利として事件記録の閲覧・謄写が法律上認められていますが、
「裁判所職員は人間であって神様ではない」という見地から下記の記録
の閲覧・謄写申請はいついかなる家裁でも許可されませんのでご注意下
さい。
記
1 検察官送致で終局した事件記録(記録を検察庁に送付してしまうため)
2 児童相談所送致で終局した事件記録(記録を児童相談所に(ry
3 保存期間が終了して廃棄済みの事件記録
4 未送致の事件記録
つーか、K札も検察庁にすら送致してない記録を家裁に見に行けって被害者に言うなよorz
40:非公開@個人情報保護のため
08/08/19 00:39:20
上げついでに質問~。
旧民法で「浪費で」準禁治産宣告受けてて、
最近になって浪費がおさまって宣告取消の申し立てがあり、
取消の審判をした場合。
戸籍通知だけでいいのよね?
41:非公開@個人情報保護のため
08/08/23 02:36:43
>40
当事者への審判告知は?この場合、宣告取消は申立人と事件本人に
不利益にならんから普通郵便で審判謄本or正本送付するのか?
詳しい人よろしく。
42:非公開@個人情報保護のため
08/08/23 18:30:44
アホ
43:非公開@個人情報保護のため
08/08/23 18:34:07
______________ '-ニ、l, ______________
ヽ二二二二二二二二二二二二ニ) | ノ l (二二二二二二二二二二二二二ノ
ヽ-------------|-----|三三 ||、 /vvvvヽ .ノ/三三|-----|--------------'
\ニニニニニニニニニkニニニ-ヽ三三ヽヽ-':vvvvvv:i--'/ 三三ノ二二ノニニニニニニニニニ/
''---、------ヽ-=ニ~-ヽニ-~/.l.>、vvvvv/;-',ヽヽ-ニノ~ニ=-ノ------,,,--'''''~
~~~~~~~~~ヽニ-~,-',`-、// |.--vv--,|| lヽヽ/ヽニ-/'''''''''''''''''
ヽ',-''ノ.// l l-l .|:::| :|--'~~lヽヽ,ヽ'~
~'-'-ノノノ_l.|:||:|:::::|:||:|_l_lヽヽ-'^
,,-''~||~~~'||=-、
/ _,,,,,,,,,,,,_ \
/ /~ /\ ~'-、 ヽ.
/ / / / .,- 、\ ヽ,
/ l' < ヽ/ \ ヽ l
| |, -、\ /\ >| :|
l .l\ ヽ/ , 、.\ .l l
.ヽ ヽ \ / > .> ノ ./
.ヽ .ヽ `' / ./ ノ ノ
\ \ \/ ,-' /
ヽ ~~''''''''''''~ /
''-=======-'
44:非公開@個人情報保護のため
08/08/25 21:45:57
書記官さんに恋しました。
45:非公開@個人情報保護のため
08/08/25 23:47:36
アホ!
46:非公開@個人情報保護のため
08/08/27 13:05:29
バカ!
47:非公開@個人情報保護のため
08/08/27 17:41:44
前スレの「裁判所書記官だけでマターリしようよ vol.5」見て呆れたw
投稿内容がてんで支離滅裂w 意味不明w 戯言の連続www
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
48:非公開@個人情報保護のため
08/08/28 01:35:18
あーvol.4だろ?荒らされた…
49:非公開@個人情報保護のため
08/08/29 00:59:54
また近いうち荒らされるんじゃないか?ひょっとして・・。
50:非公開@個人情報保護のため
08/08/29 14:32:27
ギクッ!
51:非公開@個人情報保護のため
08/08/30 03:05:51
荒らしは飽きてよそのスレ荒らしているよ。
反応がなくてつまんないんでよそに移動したと言ってる。
スルー推奨が真実でした。
52:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 01:25:38
ようやく気付いたんだね、基本的なことにWWW
削除依頼をすればするほどW
状況が悪化し、こじれて前スレみたいに
あぼーんだらけで
スレ内のレス等の前後関係が
てんで支離滅裂で
意味不明の
二の舞になっちゃうもんねW WW
前スレが2008/07/21(月) 20:55:34 に#867~1000レスまで
瞬く間に一気に荒らされてるよね、複数荒らしかどうかは定かじゃないけどW
短時間勝負の限定実況スレならまだしも…
ただ再三再四に亘って、公然と荒氏の介入についての打診は在ったみたいだけど。
スレ主自身が楽観視してたのか、それとも手をこまぬいてたかどうかは知らないけど・・w
まぁ削除、削除依頼、あぼーん、透明あぼーんなど
いずれにしてもvol.5の崩壊が近いのは歴然としてるよね。
あぼーんや、透明あぼーん採用するしないに係わらず
あぼーんや透明あぼーんを採用すればするほど
意味不明な内容になるし。
逆にあぼーんや透明あぼーんを採用しなければ
不様なアホ丸出しのみっともないスレになっちゃうし…
どの道、ダメだねW
こりゃあ、もうどうしようもないねWww
53:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 01:29:42
In den öffentlichen Ämtern wird in Zukunft etwas schneller und unbürokratischer gearbeitet werden. Es ergibt durchaus kein gutes
Bild, wenn dort nach achtstündiger Arbeitszeit auf die Minute genau Schluß gemacht wird. Nicht das Volk ist für die Ämter,
sondern die Ämter sind für das Volk da. Man arbeite also so lange, bis die Arbeit erledigt ist. Das ist das Gebot des Krieges.
Wenn der Führer das kann, so werden auch die Diener des Staates das können. Ist für eine längere Arbeitszelt nicht genügend
Arbeit da, so gibt man 10 oder 20 oder 30 Prozent der Mitarbeiter an die kriegswichtige Wirtschaft ab und stellt damit wieder
eine entsprechende Anzahl Männer für die Front frei. Das gilt für alle Dienststellen in der Heimat. Vielleicht wird gerade
dadurch auch die Arbeit in den Ämtern etwas schneller und etwas weniger schwerfällig vor sich gehen. Wir müssen im Kriege
lernen, nicht nur gründlich, sondern auch prompt zu arbeiten. Der Soldat an der Front hat auch nicht wochenlang Zeit, sich
eine Maßnahme zu überlegen, sie von Hand zu Hand weiterzugeben oder in den Akten verstauben zu lassen. Er muß sofort handeln,
weil er sonst sein Leben verliert. Wir in der Heimat verlieren zwar durch schwerfälliges Arbeiten nicht unser eigenes Leben,
aber wir gefährden damit auf die Dauer das Leben unseres VolkesÜberhaupt muß jeder es sich zu einem selbstverständlichen
Gebot der Kriegsmoral machen, auf die berechtigten Forderungen des arbeitenden und kämpfenden Volkes die größte Rücksicht zu
nehmen.
54:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 01:37:40
キャッ!スルーどころじゃないぞまったく
55:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 01:52:23
は?またあらされるの???
56:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 02:02:44
なんか荒氏の話によれば、想定する進捗状況としては
普通に10000レスまでの道のりを一日当たり200から230ぐらいのペースで
少なくとも5日間ほどで仕上げるとも言ってたが。あくまでも数字上のこと。
んま、話半分に捉えるべきが妥当かもな
しかしながら、もう遅くとも9月末頃はここいらのスレvol.5は既に存在して
ない気がしないでもない。
57:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 02:36:07
ぁああ、そうか、、前スレが転覆・崩壊したのは2008年7月21日(月)の
海の日だったっけ?あれは確か・・・
58:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 02:56:00
そうでふ。外から戻ってアクセスするも、もうとっくに終了してるでスンゲ焦ったでつゲラゲラ
59:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 03:01:27
オイそれはいいとして月替わり9.1を境に
また一段と猛烈に荒れるらしいぜ!
なんかまた複数の強力荒氏筋が介入するって噂だぞ
60:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 03:16:25
荒らしの自演予告乙
61:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 14:18:49
このスレももうおしまいだな。エックスデーは9月中か。
そういやぁ前も海水浴から自宅に帰ってこのスレ開いて
みるともう1000レスに到達してたけど…
62:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 14:35:42
1日午前0時に流れが変わるらしいよ
63:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 14:36:44
荒らしの自演予告乙
64:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 15:27:31
ねー午前0時から何かあるの?
65:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 15:39:40
エックスデーが近いってあるが、ところでエックスデーってなんだべ?
66:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 15:52:36
単なるアラシか、それともネタかw スレ主動揺作戦かw
アラシの意思伝わらず www
てか、前回は不必要なときばかりあぼーんして
肝心かなめなときに限って1000取りされた嫌いがあるもんなーw
67:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 15:59:55
どんな奴でもそのうち飽きる。
無視しても構っても大して変わらないよ。
68:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:02:30
ゲリラ豪雨とか気候が不順になると荒らしが増えますね
69:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:06:06
荒らしのスレ潰し常習の無駄な手口w
ま、カレーにスルーで、本職は本職同志の話しますか。
70:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:09:38
このスレは定期的にこういうふうになるな(´・ω・`)…けど それは何故に?
71:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:17:54
手遅れにならないうちに一刻も早く手を打った方がいい。
本気でそう思う。
vol.4も5月に50前後のこの水準から荒れ始めた 。で散々荒らされて
その2ヵ月後に逝ってしまった。
72:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:34:24
規制議論板
URLリンク(qb5.2ch.net)
規制情報板
URLリンク(qb5.2ch.net)
73:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:42:16
悪質なコピペ荒しへの対応について
URLリンク(www.2ch.net)
規制議論板
URLリンク(qb5.2ch.net)
規制情報
URLリンク(qb5.2ch.net)
74:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:54:53
Im übrigen will ich Euch, meine Volksgenossen, so wie in den langen Jahren des Ringens Ungemach,
auch heute aufs Neue versichern, daß mein Glaube an die Zukunft unseres Volkes unerschütterlich
ist. Wem die Vorsehung so schwere Prüfungen auferlegt, den hat sie zu Höchstem berufen.
Es ist daher meine einzige Sorge, mich abzumühen, um das deutsche Volk durch diese Zeit der Not
hindurchzuführen und ihm damit das Tor in jene Zukunft zu öffnen, an die wir alle glauben,
für die wir kämpfen und arbeiten. Ich kann diesen Appell nicht schließen, ohne dem Herrgott
zu danken für die Hilfen, die er Führung und Volk hat immer wieder finden lassen, sowie für
die Kraft, die er uns gegeben hat, stärker zu sein als die Not und Gefahr.Wenn ich ihm dabei
auch danke für meine eigene Rettung, dann nur weil ich glücklich bin, mein Leben damit
weiter in den Dienst meines Volkes stellen zu können. In dieser Stunde will ich daher als
Sprecher Großdeutschlands gegenüber dem Allmächtigen das feierliche Gelöbnis ablegen,
daß wir treu und unerschütterlich unsere Pflicht auch im neuen Jahr erfüllen werden,
des felsenfesten Glaubens, daß die Stunde kommt, in der sich der Sieg endgültig
dem zuneigen wird, der seiner am würdigsten ist, dem Großdeutschen Reiche.
Störsender, der eine Stimme einspielt: Das Jahr 1945 muß das Ende der Hitlertyrannei sein!
Beginn der Nationalhymne Störsender: ...neuen Deutschland... Beginn des Horst-Wessel-Liedes
Störsender: ...Hitler-Klüngel! Nieder mit Hitler und seiner Bande! Weg mit den Nazis!
Sprecher: Zur Jahreswende sprach der Führer aus seinem Hauptquartier zum deutschen Volk.
Störsender: ...Der falsche Prophet hat gesprochen!
75:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:57:01
Ich will auch ein ganz schweres Kapitel will ich hier vor Ihnen in aller Offenheit nennen. Es soll zwischen uns ausgesprochen
sein, und trotzdem werden wir nicht in der Öffentlichkeit nie darüber reden. Genau so wenig, wie wir am 30. Juni gezögert haben,
die befohlene Plicht zu tun und Kameraden, die sich verfehlt hatten, an die Wand zu stellen und zu erschiessen. Wie wir darüber
niemals gesprochen haben und sprechen werden. Das war so eine Gottseidank in uns wohnende Takt, Selbstverständlichkeit des Taktes,
daß wir uns untereinander nie darüber unterhalten haben, nie darüber sprachen, es hat jeden geschauert und jeder war sich klar,
daß er es das nächste Mal wieder tun würde, wenn es befohlen wird und wenn es notwendig ist. Ich meine die "Judenevakuierung": die
Ausrottung des jüdischen Volkes. Es gehört zu den Dingen, die man leicht ausspricht. "Das jüdische Volk wird ausgerottet",
sagt Ihnen jeder Parteigenosse, "ganz klar, steht in unserem Programm drin, Ausschaltung der Juden, Ausrottung, machen wir, pfah!,
Kleinigkeit". Und dann kommen sie alle, alle die braven 80 Millionen Deutschen, und jeder hat seinen anständigen Juden.
76:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:58:15
Ich bitte dringend um Ruhe. Wenn Sie keine Ruhe geben können, dann begeben Sie sich hinaus.
Ich stelle vor dem ganzen deutschen Volke ausdrücklich fest, daß die heutige Sitzung, so wie vor allem
die Wahl des Präsidiums eindeutig erwiesen hat, daß der neue Reichstag über eine große arbeitsfähige
nationale Mehrheit verfügt und somit in keiner Weise der Tatbestand eines staatsrechtlichen Notstandes
gegeben ist. Ich bin überzeugt, daß der Reichstag, wenn alle wertvollen Kräfte zusammenwirken, die
schweren Aufgaben erfüllen wird, die seiner harren. Zum ersten Male besitzt der Reichstag wieder eine
nationale Mehrheit, die ihn befähigen muß, die ihn befähigen muß, das deutsche Volk aus drückendster
materieller Not und dumpfester seelischer Verzweiflung herauszuführen. Die Tatsache eines
Nationalpräsidiums beseelt mich denn mit der Hoffnung, daß ich mein Amt als Präsident dieses
Reichstages ausüben kann, daß die Ehre des Volkes, die Sicherheit der Nation und die Freiheit des
Vaterlandes die obersten Leitsterne meines Handelns sein können.
77:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 16:59:14
Meine Damen und Herren, durch die Mehrheit dieses Hauses und als Vertreter der stärksten Fraktion auf
diesen Platz gerufen, danke ich für das Vertrauen und verspreche, mein Amt unparteiisch, gerecht und
nach der bestehenden Geschäftsordnung auszuüben. Ich werde für die Ordnung und Würde dieses Hauses
Sorge tragen. Ich lasse aber keine Zweifel, daß ich ebensowenig die Würde und die Ehre des deutschen
Volkes antasten lasse, auch die Ehre der Geschichte des deutschen Volkes wird in mir einen berufenen
Hüter finden.
Ich bin fest davon überzeugt, daß der Herr Reichspräsident nur gemäß der von ihm an dieser Stelle
beschworenen Verfassung sein hohes Amt ausüben wird.
Meine Damen und Herren, in den letzten Tagen hufen sich in der Presse aller äRichtungen die Nachrichten
über eine beabsichtigte Ausschaltung des Reichstags. Der Reichstag solle angeblich über keine
arbeitsfMehrheit verfügen. Das ähige deutsche Volk und das Ausland wird durch solche Nachrichten mehr
und mehr beunruhigtdes deutschen . Als PräsidentReichstages weise ich derartige unverantwortliche Ger.
üchte zurück.
78:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:00:29
Mit diesem Gefühl der unzertrennlichen Verbundenheit ist
die gegenseitige Achtung gewachsen. Aus der Achtung aber
kam das Verständnis, nach dem Verständnis die gewaltige
Kraft, die uns alle bewegt. Wir Nationalsozialisten
marschieren daher auch in jede Wahl hinein, mit dem einzigen
Bekenntnis, am nächsten Tage die Arbeit wieder erneut
aufzunehmen für die innere Reorganisation unseres
Volkskörpers. Denn nicht um Mandate oder Ministerstühle
kämpfen wir, sondern um den deutschen Menschen, den wir
wieder zusammenfügen wollen und werden, zu einer
unzertrennlichen Schicksalsgemeinschaft.
Der Allmächtige, der es bisher gestattete, daß wir
in 13 Jahren von 7 Mann zu 13 Millionen wurden, wird
es weiter gestatten, daß aus den 13 Millionen
dereinst ein deutsches Volk wird. An dieses Volk aber
glauben wir, für dieses Volk kämpfen wir und für
dieses Volk sind wir wenn nötig bereit, so wie die
Tausende der Kameraden vor uns, uns einzusetzen
mit Leib und mit Seele. Wenn die Nation ihre
Pflicht erfüllt, muß dann einst ein Tag
erstehen, der uns wiedergibt ein Reich der
Ehre und Freiheit, Arbeit und Brot.
79:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:01:35
So muß denn das Schwert entscheiden. Mitten im
Frieden überfällt uns der Feind. Darum auf! zu
den Waffen! Jedes Schwanken, jedes Zögern wäre
Verrat am Vaterlande.
Um Sein oder Nichtsein unseres Reiches handelt
es sich, das unsere Väter neu sich gründeten.
Um Sein oder Nichtsein deutscher Macht und
deutschen Wesens.
Wir werden uns wehren bis zum letzten Hauch
von Mann und Roß. Und wir werden diesen Kampf
bestehen auch gegen eine Welt von Feinden.
Noch nie ward Deutschland überwunden, wenn
es einig war. Vorwärts mit Gott, der mit uns sein
wird, wie er mit den Vätern war.
80:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:02:18
一刻も早く病院行った方がいい
81:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:03:01
Das schlimmste aber ist die Vernichtung des Vertrauens in unserem Volk, die Beseitigung aller Hoffnungen und aller Zuversicht. In 13 Jahren ist es ihnen nicht
gelungen, die in unserem Volk schlummernden Kräfte irgendwie zu mobilisieren. Im Gegenteil. In ihrer Angst vor dem Erwachen der Nation, haben sie die Menschen
gegeneinander ausgespielt, die Stadt gegen das Land, den Angestellten gegen den Beamten, den Handarbeiter gegen den Arbeiter der Stirne, den Bayern gegen den
Preußen, den Katholiken gegen den Protestanten uns so fort und umgekehrt. Der Aktivismus unserer Rasse wurde nur im Inneren verbraucht, nach außen aber blieben
Phantasien übrig, phantastische Hoffnungen auf Kulturgewissen, Völkerrecht, Weltgewissen, Botschafterkonferenzen, Völkerbund, Zweite Internationale, Dritte
Internationale, proletarische Solidarität und so weiter, und die Welt hat uns dementsprechend behandelt. So ist Deutschland langsam verfallen und nur ein
Wahnsinniger kann hoffen, daß die Kräfte, die erst den Verfall herbeiführten, nunmehr die Wiederauferstehung bringen könnten. Wenn die bisherigen Parteien
Deutschland ernstlich retten möchten, warum haben sie es dann nicht schon bisher getan. Haben sie aber Deutschland retten wollen, weshalb ist es unterblieben?
Haben die Männer dieser Parteien es ehrlich beabsichtigt, dann müßten ihre Programme schlecht gewesen sein. Waren aber ihre Programme richtig, dann können
sie selbst es nicht aufrichtig gewollt haben oder sie waren zu unwissend oder zu schwach. Nun, nach 13 Jahren, da sie alles in Deutschland vernichteten, ist
endlich die Zeit ihrer eigenen Beseitigung gekommen. Ob die heutigen parlamentarischen
82:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:04:12
Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon
einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts
vormachen. Wir haben in einem vierzehnjährigen Kampf vor der Machtübernahme und in einem zehnjährigen Kampf nach der Machtübernahme
seine Absichten und infamen Weltbetrugsmanöver demaskiert. Das Ziel des Bolschewismus ist die Weltrevolution der Juden. Sie wollen
das Chaos über das Reich und über Europa hereinführen, um in der daraus entstehenden Hoffnungslosigkeit und Verzweiflung der Völker
ihre internationale, bolschewistisch verschleierte kapitalistische Tyrannei aufzurichten. Was das für das deutsche Volk bedeuten
würde, braucht nicht näher erläutert zu werden. Es würde mit der Bolschewisierung des Reiches eine Liquidierung unserer gesamten
Intelligenz- und Führungsschicht und als Folge davon die Überführung der arbeitenden Massen in die bolschewistisch-jüdische Sklaverei
nach sich ziehen.
83:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:04:57
Die Luftwaffe hat nach erfolgter Besetzung die Luftverteidigung
sowie die Ausnutzung der norwegischen Basis für die
Luftkriegführung gegen England sicherzustellen.
Gruppe XXI meldet OKW laufend Stand der Vorbereitungen und
legt eine zeitlich geordnete Übersicht über den Ablauf der
Vorbereitungen vor. Dabei ist die Mindestzeitspanne, die zwischen
Befehlsausgabe zum "Fall Weserübung" und der Durchführung liegen
muß, anzugeben. Beabsichtigter Gefechtsstand ist zu melden.
Decknamen: Wesertag = Tag des Unternehmens
Weserzeit = Uhrzeit des Unternehmens
84:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:52:36
Alle offenkundige und heimliche Feindschaft
von Ost und West, von jenseits der See haben
wir bisher ertragen im Bewußtsein unserer
Verantwortung und Kraft. Nun aber will man
uns demütigen. Man verlangt, daß wir mit
verschränkten Armen zusehen, wie unsere Feinde
sich zu tückischem Überfall rüsten, man
will nicht dulden, daß wir in entschlossener
Treue zu unserem Bundesgenossen stehen, der um
sein Ansehen als Großmacht kämpft und mit
dessen Erniedrigung auch unsereMacht
und Ehre verloren ist.
85:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:54:05
Es darf nicht geduldet werden, daß der weitaus größte Teil des Volkes die ganze Bürde des Krieges trägt, und ein kleiner passiver Teil sich an den Lasten und
an der Verantwortung des Krieges vorbeizudrücken versucht.
Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen Gerechtigkeit erfüllt sein. Wir nehmen
keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht werden. Jedermann wird in dieser ernstesten Phase
unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig, gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller
Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig Kraft zur Erringung des Sieges anwenden. Noch niemals ist
ein Krieg in der Geschichte der Völker verlorengegangen, weil die Führung zuviel Soldaten und Waffen hatte. Sehr viele aber gingen verloren, weil das Umgekehrte
der Fall war. Es ist also an der Zeit, den Säumigen Beine zu machen. (Stürmische Bravo-Rufe.) Sie müssen aus ihrer bequemen Ruhe aufgerüttelt werden. Wir können
nicht warten, bis sie von selbst zur Besinnung kommen und es dann vielleicht zu spät ist.Es muß wie ein Alarmruf durch das ganze Volk gehen. Eine Arbeit von
Millionen Händen hat einzusetzen, und zwar landauf, landab. Die Maßnahmen, die wir bereits getroffen haben und noch treffen müssen und die ich im weiteren Teil
meiner Ausführungen des näheren erläutern werde, sind einschneidend für das gesamte private und öffentliche Leben.
86:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:55:04
Der mächtigste Bundesgenosse, den es auf dieser Welt gibt, das Volk selbst, steht hinter uns und ist entschlossen,
mit dem Führer, koste es, was es wolle, und unter Aufnahme auch der schwersten Opfer den Sieg kämpfend zu erstreiten.
Welche Macht der Welt könnte uns jetzt noch hindern, alles das durchzusetzen und zu erfüllen, was wir uns als Ziel
gesteckt haben. Jetzt wird und muß es uns gelingen! Ich stehe hier vor Euch nicht nur als Sprecher der Regierung, sondern
auch als Sprecher des Volkes. Um mich herum sitzen meine alten Freunde aus der Partei, die hohe Ämter in der Führung von
Volk und Staat bekleiden. Neben mir sitzt Parteigenosse Speer, der vom Führer den geschichtlichen Auftrag erhalten hat,
die deutsche Rüstungswirtschaft zu mobilisieren und der Front Waffen in Hülle und Fülle zu liefern.
Seid Ihr damit einverstanden, daß, wer sich am Krieg vergeht, den Kopf verliert?Ich frage Euch zehntens und zuletzt: Wollt Ihr,
daß, wie das nationalsozialistische Parteiprogramm es gebietet, gerade im Kriege gleiche Rechte und gleiche Pflichten vorherrschen,
daß die Heimat die schweren Belastangen des Krieges solidarisch auf ihre Schultern nimmt und daß sie für Hoch und Niedrig und
Arm und Reich in gleicher Weise verteilt werden?Ich habe Euch gefragt; Ihr habt mir Eure Antwort gegeben. Ihr seid ein Stück
Volk, durch Euren Mund hat sich damit die Stellungnahme des deutschen Volkes manifestiert. Ihr habt unseren Feinden das
zugerufen, was sie wissen müssen, damit sie sich keinen Illusionen und falschen Vorstellungen hingeben. Somit sind wir, wie
von der ersten Stunde unserer Macht an und durch all die zehn Jahre hindurch, fest und brüderlich mit dem deutschen Volk
vereint.
87:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:55:55
Auch eine etwaige Alibi-Arbeit, die man sich beim Mann oder beim Schwager oder bei einem guten Bekannten verschafft, um
sich unbeaufsichtigt weiter an der Arbeit vorbeidrücken zu können, wird von uns mit entsprechenden Gegenmaßnahmen
beantwortet werden. Die wenigen, die solche Pläne verfolgen, können sich damit in der öffentlichen Wertung nur selbst
erledigen. Das Volk wird ihnen die größte Verachtung zollen. Niemand verlangt, daß eine Frau, die dazu nicht die nötigen
körperlichen Voraussetzungen mitbringt, in die schwere Fertigung einer Panzerfabrik geht. Es gibt aber eine Unmenge von
Fertigungen auch in der Kriegsindustrie, die ohne allzu starke körperliche Anstrengung geleistet werden können und für
die sich eine Frau, auch wenn sie aus bevorzugten Kreisen stammt, ruhig zur Verfügung stellen kann. Niemand ist dafür
zu gut, und wir haben ja nur die Wahl, hier etwas Ganzes zu tun oder das Ganze zu verlieren.Es wäre auch angebracht, daß
Frauen, die Dienstpersonal beschäftigen, jetzt schon diese Frage einer Überprüfung unterzögen. Man kann sehr wohl sich
selbst dem Haushalt und den Kindern widmen und sein Dienstmädchen freigeben oder den Haushalt und die Kinder dem
Dienstmädchen oder der NSV. überantworten und sich selbst zur Arbeit melden. Allerdings ist dann das Leben nicht mehr
so gemütlich wie im Frieden. Aber wir leben ja auch nicht im Frieden, sondern im Kriege. Gemütlich werden wir es uns
wieder machen, wenn wir den Sieg in Händen halten.
88:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:56:25
ここで藻掻いていても誰も君を救ってあげられない
89:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:58:00
Der mächtigste Bundesgenosse, den es auf dieser Welt gibt, das Volk selbst, steht hinter uns und ist entschlossen,
mit dem Führer, koste es, was es wolle, und unter Aufnahme auch der schwersten Opfer den Sieg kämpfend zu erstreiten.
Welche Macht der Welt könnte uns jetzt noch hindern, alles das durchzusetzen und zu erfüllen, was wir uns als Ziel
gesteckt haben. Jetzt wird und muß es uns gelingen! Ich stehe hier vor Euch nicht nur als Sprecher der Regierung, sondern
auch als Sprecher des Volkes. Um mich herum sitzen meine alten Freunde aus der Partei, die hohe Ämter in der Führung von
Volk und Staat bekleiden. Neben mir sitzt Parteigenosse Speer, der vom Führer den geschichtlichen Auftrag erhalten hat,
die deutsche Rüstungswirtschaft zu mobilisieren und der Front Waffen in Hülle und Fülle zu liefern.
Seid Ihr damit einverstanden, daß, wer sich am Krieg vergeht, den Kopf verliert?Ich frage Euch zehntens und zuletzt: Wollt Ihr,
daß, wie das nationalsozialistische Parteiprogramm es gebietet, gerade im Kriege gleiche Rechte und gleiche Pflichten vorherrschen,
daß die Heimat die schweren Belastangen des Krieges solidarisch auf ihre Schultern nimmt und daß sie für Hoch und Niedrig und
Arm und Reich in gleicher Weise verteilt werden?Ich habe Euch gefragt; Ihr habt mir Eure Antwort gegeben. Ihr seid ein Stück
Volk, durch Euren Mund hat sich damit die Stellungnahme des deutschen Volkes manifestiert. Ihr habt unseren Feinden das
zugerufen, was sie wissen müssen, damit sie sich keinen Illusionen und falschen Vorstellungen hingeben. Somit sind wir, wie
von der ersten Stunde unserer Macht an und durch all die zehn Jahre hindurch, fest und brüderlich mit dem deutschen Volk
vereint.
90:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 17:58:59
噂に聞くホモ集団ですね?
91:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:00:30
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe.
Das alles will auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören
von kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
92:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:01:23
Das alles will auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören
von kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe.
93:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:03:12
噂に聞くホモ集団ですね?
94:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:07:18
くれぐれもコピー&ペーストを執拗に繰り返したり、同内容の繰り返し
を執拗に張りつけたり、可読性を損なうことを目的に書き込みを繰り返し
たりしないように 注意してください。次項にもありますが、容赦なく
対処します。保守荒らしや埋め立て、1000取りも無駄にサーバリソースを
消費する行為なので、禁止します。
7 その他
この荒しに対する処置は、警告なしに行われます。
また、いかなる理由があれ、自主的に解除する場合を除き、この処置
は撤回されません。
ひろゆき
95:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:08:38
Das alles will auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören
von kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe.
96:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:11:03
荒らしに対抗しようとして自らが荒らしている件
97:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:12:41
悪質なコピペ荒しへの対応について
2ch内での悪質なコピペ荒しに対して、以下のような対応をすることに
しました。 荒しの自覚がある方は、充分に理解した上、賢明な判断をする
よう にお願いします。
※security@2ch.netは事務連絡用のメールアドレスです。削除人からの
通知やプロバ イダとのやりとり以外の、規制要請や規制に 関する質問、削
除要請 などはご遠慮ください。 このようなメールを頂いても一切返信はし
ません。
1 荒しのIPあるいはリモートホストについて
書き込みのIPあるいはリモートホストについては公表させていただきます。
2 アクセス規制について
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測されるIPあるい
はリモー トホスト、またはその利用プロバイダについては、 該当掲示板
あるいは2ch全体で書き込みを拒否するように規制します。 規制の実施に
ついては、削除板でコピペ荒しに対応している削除人が、削除で対応し
切れないと判断した場合にsecurity@2ch.netまで メールで通知し、そののち
荒しの内容を検分して妥当と判断した場合に行います。 一般からの規制
要請は受け付けませんので、コピペ荒しについても従来と同様、削除板に削
除依頼を行ってください。
3 プロバイダへの通報
そのIPあるいはリモートホストから推測できるプロバイダ等に対しては、
そのIPある いはリモートホストと、荒しの行われた時間、荒しのログを添えて、
以下の ような文面で通報します。
98:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:13:40
Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon einmal
mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts vormachen.
Ich wende mich in meinen Ausführungen zuerst an die Weltöffentlichkeit und proklamiere ihr gegenüber drei Thesen unseres Kampfes
gegen die bolschewistische Gefahr im Osten. Die erste dieser drei Thesen lautet: Wäre die deutsche Wehrmacht nicht in der Lage,
die Gefahr aus dem Osten zu brechen, so wäre damit das Reich und in kurzer Folge ganz Europa dem Bolschewismus verfallenDie zweite
dieser Thesen lautet: Die deutsche Wehrmacht und das deutsche Volk allein besitzen mit ihren Verbündeten die Kraft, eine
grundlegende Rettung Europas aus dieser Bedrohung durchzuführen. Die dritte dieser Thesen lautet: Gefahr ist im Verzuge. Es muß
schnell und gründlich gehandelt werden, sonst ist es zu spät.Zur ersten These habe ich im einzelnen zu bemerken: Der Bolschewismus
hat seit jeher ganz offen das Ziel proklamiert, nicht nur Europa, sondern die ganze Welt zu revolutionieren und sie in ein
bolschewistisches Chaos zu stürzen.
99:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:16:40
規制をかけることw
つまり荒氏に耐えかねたから
勝負あったね。
荒氏の勝ちってこと
100:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 18:18:39
XXXXXネット様
こちらはインターネット掲示板2ちゃんねると申します。
○月X日▲時■分~△時□分のあいだ、当掲示板にて以下のリモートホス
ト(xxx.xxxx.xxx.ne.jp)より、同内容の繰り返し書き込みが執拗に行われ
ました。
このような行為は掲示板運営を妨げ、また当掲示板のサーバや回線に無用
な負荷を強いるものであり大変迷惑しております。
つきましては、XXXXX様におかれまして、該当するユーザー様から二
度と同様の行為が行われないよう、厳正なる処置をお願いしたいと思います。
なお現在、当掲示板では荒し行為を排除するため、正規表現で.*xxx.ne.jpに
相当するすべてのリモートホストからの書き込みを拒否しており、XXXX
X様より 「同ユーザー様からの同様な行為がないことを保証していただけるまで」
こ の規制を継続します。 また、このメール及び、XXXXX様よりの返信等、
事態の経過に関しては、 当掲示板サイトにて公表させていただきます。あしからず
ご了承ください。
2ちゃんねる掲示板
URLリンク(www.2ch.net)
security@2ch.net
4 経過報告
規制が行われた以降は、プロバイダの対応等について、随時経過を公開し
ていきます。
5 アクセス規制の解除
基本的に該当プロバイダが、荒しユーザーが二度とそのような行為を繰り
返すことがないという保証を行うまで、アクセス規制は解除しません。
6 荒しの定義 何を以って荒しと認定するかについての問い合わせには
基本的にお答えしません。 ただし自動的にスクリプトで判断しているわ
けではありません。
101:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:13:53
Das alles will auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören
von kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe.
102:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:15:21
In diesen Tagen hat sich die englische und amerikanische Presse sehr ausgiebig mit der Haltung des deutschen Volkes in der
gegenwärtigen Krise befaßt. Die Engländer kennen das deutsche Volk nach Ihren Angebereien bekanntlich viel besser, als wir,
seine eigene Führung. Sie geben uns scheinheilig Ratschläge, was wir zu tuen und zu lassen hätten, immer in der irrigen
Ansicht, das deutsche Volk von heute gleiche dem deutschen Volk vom November 1918, das auf ihre Verführungskünste hereinfiel.
Ich habe es nicht nötig, gegen diese Annahme den Gegenbeweis zu führen. Der Gegenbeweis wird vom kämpfenden und arbeitenden
deutschen Volke jeden Tag aufs Neue erhärtet.Ich möchte aber zur Steuer der Wahrheit an Euch, meine deutschen Volksgenossen
und Volksgenossinnen, eine Reihe von Fragen richten, die Ihr mir nach bestem Wissen und Gewissen beantworten müßt. Als mir
meine Zuhörer auf meine Forderungen vom 30. Januar spontan ihre Zustimmung bekundeten, behauptete die englische Presse am
anderen Tag, das sei ein Propagandatheater gewesen und entspreche in keiner Weise der wahren Stimmung des deutschen Volkes.
(Spontane Rufe: ?Pfui!“ ?Lüge!“ ?Sie sollen nur herkommen! Die werden uns kennenlernen!“) Ich habe heute zu dieser
Versammlung nun einen Ausschnitt des deutschen Volkes im besten Sinne des Wortes eingeladen. (Die Aufzählung des Ministers
wird von stürmischen Kundgebungen begleitet, die sich in einem nicht enden wollenden Beifall und stärkster Zustimmung für
die im Sportpalast anwesenden Vertreter der Wehrmacht kundtun.) Vor mir sitzen reihenweise deutsche Verwundete von der
Ostfront, Bein- und Armamputierte, mit zerschossenen Gliedern, Kriegsblinde, die mit ihren Rotekreuzschwestern gekommen sind,
Männer in der Blüte ihrer Jahre, die vor sich ihre Krücken stehen haben.
103:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:21:14
In diesen Tagen hat sich die englische und amerikanische Presse sehr ausgiebig mit der Haltung des deutschen Volkes in der
gegenwärtigen Krise befaßt. Die Engländer kennen das deutsche Volk nach Ihren Angebereien bekanntlich viel besser, als wir,
seine eigene Führung. Sie geben uns scheinheilig Ratschläge, was wir zu tuen und zu lassen hätten, immer in der irrigen
Ansicht, das deutsche Volk von heute gleiche dem deutschen Volk vom November 1918, das auf ihre Verführungskünste hereinfiel.
Ich habe es nicht nötig, gegen diese Annahme den Gegenbeweis zu führen. Der Gegenbeweis wird vom kämpfenden und arbeitenden
deutschen Volke jeden Tag aufs Neue erhärtet.Ich möchte aber zur Steuer der Wahrheit an Euch, meine deutschen Volksgenossen
und Volksgenossinnen, eine Reihe von Fragen richten, die Ihr mir nach bestem Wissen und Gewissen beantworten müßt. Als mir
meine Zuhörer auf meine Forderungen vom 30. Januar spontan ihre Zustimmung bekundeten, behauptete die englische Presse am
anderen Tag, das sei ein Propagandatheater gewesen und entspreche in keiner Weise der wahren Stimmung des deutschen Volkes.
(Spontane Rufe: ?Pfui!“ ?Lüge!“ ?Sie sollen nur herkommen! Die werden uns kennenlernen!“) Ich habe heute zu dieser
Versammlung nun einen Ausschnitt des deutschen Volkes im besten Sinne des Wortes eingeladen. (Die Aufzählung des Ministers
wird von stürmischen Kundgebungen begleitet, die sich in einem nicht enden wollenden Beifall und stärkster Zustimmung für
die im Sportpalast anwesenden Vertreter der Wehrmacht kundtun.) Vor mir sitzen reihenweise deutsche Verwundete von der
Ostfront, Bein- und Armamputierte, mit zerschossenen Gliedern, Kriegsblinde, die mit ihren Rotekreuzschwestern gekommen sind,
Männer in der Blüte ihrer Jahre, die vor sich ihre Krücken stehen haben.
104:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:22:10
Ich streite nicht ab, daß uns auch angesichts der Durchführung der eben geschilderten Maßnahmen noch sorgenvolle Wochen bevorstehen.
Aber damit schaffen wir jetzt endgültig Luft. Wir stellen diese Maßnahmen auf die Aktionen des kommenden Sommers ein und begeben uns
heute, ohne den Drohungen und Großsprechereien des Feindes irgendeine Beachtung zu schenken, an die Arbeit. Ich bin glücklich, dieses
Programm des Sieges (Stürmischer Beifall) einem deutschen Volke vortragen zu dürfen, das diese Maßnahmen nicht nur willig auf sich
nimmt, sondern sie fordert, und zwar dringender, als das je im Verlaufe dieses Krieges der Fall gewesen ist. Das Volk will, daß
durchgreifend und schnell gehandelt wird. Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit wir vor kommenden
Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die Partei als die
berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren Kriegführung. Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig gigantischen
Aufgabe. Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen. Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom
Volke selbst unter der Führung der Partei durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für
jeden gültig das moralische Gesetz, nichts zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben
uns in den vergangenen Jahren oft in unseren Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen.
105:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:27:11
Die Voraussetzung dazu aber ist selbstverständlich die, daß die Lasten gerecht verteilt werden. (Lauteste Zustimmung.) Es darf nicht geduldet werden,
daß der weitaus größte Teil des Volkes die ganze Bürde des Krieges trägt, und ein kleiner passiver Teil sich an den Lasten und an der Verantwortung
des Krieges vorbeizudrücken versucht. Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen
Gerechtigkeit erfüllt sein. Wir nehmen keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht
werden. Jedermann wird in dieser ernstesten Phase unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig,
gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig
Kraft zur Erringung des Sieges anwenden. Noch niemals ist ein Krieg in der Geschichte der Völker verlorengegangen, weil die Führung zuviel Soldaten
und Waffen hatte. Sehr viele aber gingen verloren, weil das Umgekehrte der Fall war.Es ist also an der Zeit, den Säumigen Beine zu machen. (Stürmische
Bravo-Rufe.) Sie müssen aus ihrer bequemen Ruhe aufgerüttelt werden. Wir können nicht warten, bis sie von selbst zur Besinnung kommen und es dann
vielleicht zu spät ist. Es muß wie ein Alarmruf durch das ganze Volk gehen. Eine Arbeit von Millionen Händen hat einzusetzen, und zwar landauf,
landab. Die Maßnahmen, die wir bereits getroffen haben und noch treffen müssen und die ich im weiteren Teil meiner Ausführungen des näheren erläutern
werde, sind einschneidend für das gesamte private und öffentliche Leben
106:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:29:33
Das alles will auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören
von kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe. Ich will deshalb meine Ausführungen auch mit dem ganzen heiligen Ernst und dem offenen Freimut, den die Stunde von
uns erfordert, ausstatten.
107:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:31:44
Von der Luftwaffe sind Fliegerverbände in erster Linie zu
Demonstrationszwecken und für Flugblattabwurf vorzusehen. Die
Ausnutzung der dänischen Bodenorganisation sowie die
Luftverteidigung sind sicherzustellen.
Besetzung Norwegens: ("Weserübung Nord").
Autgabe der Gruppe XXI: Überraschende Besetzung der wichtigsten
Küstenplätze von See her und durch Luftlandeuntemehmen.
Die Kriegsmarine übernimmt Vorbereitung und Durchführung des
Seetransportes der Landungstruppen und der im weiteren Verlauf
nach Oslo nachzuführenden Kräfte.
Sie sichert den Nachschub auf dem Seewege dahin. Der
beschleunigte Ausbau des Küstenschutzes in Norwegen ist
vorzubereiten.
Die Luftwaffe hat nach erfolgter Besetzung die Luftverteidigung
sowie die Ausnutzung der norwegischen Basis für die
Luftkriegführung gegen England sicherzustellen.
Gruppe XXI meldet OKW laufend Stand der Vorbereitungen und
legt eine zeitlich geordnete Übersicht über den Ablauf der
Vorbereitungen vor. Dabei ist die Mindestzeitspanne, die zwischen
Befehlsausgabe zum "Fall Weserübung" und der Durchführung liegen
muß, anzugeben. Beabsichtigter Gefechtsstand ist zu melden.
Decknamen: Wesertag = Tag des Unternehmens
Weserzeit = Uhrzeit des Unternehmens
108:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:33:13
Die Entwicklung der Lage in Skandinavien erfordert es, alle
Vorbereitungen dafür zu treffen, um mit Teilkraften der Wehrmacht
Dänemark und Norwegen zu besetzen ("Fall Weserübung"). Hierdurch
soll englischen Übergriffen nach Skandinavien und der Ostsee
vorgebeugt, unsere Erzbasis im Schweden gesichert und für
Kriegsmarine und Luftwaffe die Ausgangsstellung gegen England
erweitert werden.
Kriegsmarine und Luftwaffe fällt im Rahmen der gegebenen
Möglichkeiten die Sicherung des Unternehmens gegen das Eingreifen
englischer See- und Luftstreitkräfte zu.
Die für den "Fall Weserübung" einzusetzenden Kräfte werden im
Hinblick auf unsere militärpolitische Stärke gegenüber den
nordischen Staaten so schwach als möglich gehalten. Ihre
zahlenmäßige Schwäche muß durch kühnes Handeln und überraschende
Durchführung ausgeglichen werden. Grundsätzlich ist anzustreben,
der Unternehmung den Charakter einer friedlichen Besetzung zu
geben, die einen bewaffneten Schutz der Neutralität der
nordischen Staaten zum Ziel hat. Entsprechende Forderungen werden
mit Beginn der Besetzung den Regierungen übermittelt werden.
Flotten- und Luftdemonstrationen werden erforderlichenfalls den
nötigen Nachdruck geben. Trotzdem auftretender Widerstand ist
unter Einsatz aller militärischen Mittel zu brechen.
109:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 19:34:11
Mit der Vorbereitung und Führung des Unternehmens gegen Dänemark
und Norwegen beauftrage ich den Kommandierenden General des XXI.
A.K., General d. Inf. v. Falkenhorst (Befehlshaber der "Gruppe
XXI").
Dieser untersteht mir in Führungsfragen unmittelbar. Der Stab ist
aus allen drei Wehrmachtsteilen zu ergänzen.
Die für "Fall Weserübung" zur Verfügung zu stellenden Kräfte
werden gesondert befohlen. Über sie darf für andere
Kriegsschauplätze nicht verfügt werden.
Die Kräfte der Luftwaffe werden zur Durchführung der "Weserübung"
der Gruppe XXI taktisch unterstellt. Sie treten nach Beendigung
ihrer Aufgabe unter den Befehl des 0. d. L. zurück. Der Einsatz
der von Kriegsmarine und Luftwaffe unmittelbar geführten Kräfte
hat in engem Einvernehmen mit dem Befehlshaber der Gruppe XXI zu
erfolgen.
Die Versorgung der zur Gruppe XXI abgestellten Kräfte ist durch
die Wehrmachtteile nach den Anforderungen des Befehlshabers
sicherzustellen.
3. Grenzübertritt gegen Dänemark und Landung in Norwegen haben
gleichzeitig zu erfolgen. Die Unternehmungen sind mit größtem
Nachdruck so schnell als möglich vorzubereiten. Falls der Feind
die Initiative gegen Norwegen ergreift, müssen eigene
Gegenmaßnahmen sofort ausgelöst werden können
110:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:32:23
Seid Ihr damit einverstanden, daß, wer sich am Krieg vergeht, den Kopf verliert?Ich frage Euch zehntens und zuletzt: Wollt Ihr,
daß, wie das nationalsozialistische Parteiprogramm es gebietet, gerade im Kriege gleiche Rechte und gleiche Pflichten vorherrschen,
daß die Heimat die schweren Belastangen des Krieges solidarisch auf ihre Schultern nimmt und daß sie für Hoch und Niedrig und
Arm und Reich in gleicher Weise verteilt werden?Ich habe Euch gefragt; Ihr habt mir Eure Antwort gegeben. Ihr seid ein Stück
Volk, durch Euren Mund hat sich damit die Stellungnahme des deutschen Volkes manifestiert. Ihr habt unseren Feinden das
zugerufen, was sie wissen müssen, damit sie sich keinen Illusionen und falschen Vorstellungen hingeben. Somit sind wir, wie
von der ersten Stunde unserer Macht an und durch all die zehn Jahre hindurch, fest und brüderlich mit dem deutschen Volk
vereint. Der mächtigste Bundesgenosse, den es auf dieser Welt gibt, das Volk selbst, steht hinter uns und ist entschlossen,
mit dem Führer, koste es, was es wolle, und unter Aufnahme auch der schwersten Opfer den Sieg kämpfend zu erstreiten.
Welche Macht der Welt könnte uns jetzt noch hindern, alles das durchzusetzen und zu erfüllen, was wir uns als Ziel
gesteckt haben. Jetzt wird und muß es uns gelingen! Ich stehe hier vor Euch nicht nur als Sprecher der Regierung, sondern
auch als Sprecher des Volkes. Um mich herum sitzen meine alten Freunde aus der Partei, die hohe Ämter in der Führung von
Volk und Staat bekleiden. Neben mir sitzt Parteigenosse Speer, der vom Führer den geschichtlichen Auftrag erhalten hat,
die deutsche Rüstungswirtschaft zu mobilisieren und der Front Waffen in Hülle und Fülle zu liefern.
111:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:33:25
Über 13 Jahre hat das Schicksal den heutigen Machthabern zu ihrer Erprobung und Bewährung zugemessen. Das schärfste Urteil
sprechen sie sich aber, indem sie durch die Art ihrer heutigen Propaganda das Versagen ihrer Leistungen selbst bekennen.
Sie wollten einst Deutschland für die Zukunft besser regieren als in der Vergangenheit und können als Ergebnis ihrer
Regierungskunst in Wirklichkeit nur feststellen, daß Deutschland und das deutsche Volk noch immer leben.
Sie haben in den Novembertagen '18 feierlich versprochen unser Volk, und insbesondere den deutschen Arbeiter einer besseren
wirtschaftlichen Zukunft entgegenzuführen. Sie können heute, nachdem sie nahezu 14 Jahre Zeit zur Erfüllung ihres Versprechens
hatten, nicht einen einzigen deutschen Berufsstand als Zeugen für die Güte ihres Tuns anführen. Der deutsche Bauer verelendet,
der Mittelstand ruiniert, die sozialen Hoffnungen vieler Millionen Menschen vernichtet, ein Drittel aller im Erwerbsleben
stehenden deutschen Männer und Frauen ohne Arbeit und damit ohne Verdienst, das Reich, die Kommunen und die Länder überschuldet,
sämtliche Finanzen in Unordnung und alle Kassen leer. Was hätten sie überhaupt noch mehr zerstören können.
112:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:34:29
Das Gebot für die ganze Bewegung und das ganze Deutsche Volk, Danzig war Deutsch, Danzig ist Deutsch geblieben, Danzig wird von
jetzt an Deutsch sein solange es ein Deutsches Volk gibt, oder ein Deutsches Reich.
Generationen werden kommen und Generationen werden wieder vergehen, und sie alle werden zurückblicken auf die 20 Jahre der
Abwesenheit dieser Stadt, als eine traurige Zeit in unserer Geschichte. Sie werden sich aber dann nicht erinnern der Schande des
Jahres 1918, sondern werden sich mit Stolz entsinnen auf die Zeit der Deutschen Wiedererhebung, und der Wiederauferstehung des
Deutschen Reiches, jenes Reiches das nun alle Deutschen Stämme zusammen gebracht hat, das sie zusammen fügte zu einer Einheit,
und für das wir nun einzutreten entschlossen sind bis zum letzten Hauch, dieses Deutschland wir deutsche Volksgemeinschaft
aller Deutschen Stämme, das Großdeutsche Reich, Sieg Heil!"
113:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:35:51
Ich bitte dringend um Ruhe. Wenn Sie keine Ruhe geben können, dann begeben Sie sich hinaus.
Ich stelle vor dem ganzen deutschen Volke ausdrücklich fest, daß die heutige Sitzung, so wie vor allem
die Wahl des Präsidiums eindeutig erwiesen hat, daß der neue Reichstag über eine große arbeitsfähige
nationale Mehrheit verfügt und somit in keiner Weise der Tatbestand eines staatsrechtlichen Notstandes
gegeben ist. Ich bin überzeugt, daß der Reichstag, wenn alle wertvollen Kräfte zusammenwirken, die
schweren Aufgaben erfüllen wird, die seiner harren. Zum ersten Male besitzt der Reichstag wieder eine
nationale Mehrheit, die ihn befähigen muß, die ihn befähigen muß, das deutsche Volk aus drückendster
materieller Not und dumpfester seelischer Verzweiflung herauszuführen. Die Tatsache eines
Nationalpräsidiums beseelt mich denn mit der Hoffnung, daß ich mein Amt als Präsident dieses
Reichstages ausüben kann, daß die Ehre des Volkes, die Sicherheit der Nation und die Freiheit des
Vaterlandes die obersten Leitsterne meines Handelns sein können.
114:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:36:49
Unwillkürlich denke ich zurück an Tannenberg. Unsere Lage war damals gleichfalls schwierig. Sehr gewagte Entschlüsse mußten gefaßt
und hohe Anforderungen an die Truppe gestellt werden, um des Erfolges nach Möglichkeit gewiß zu sein. Da mag mancher innerlich
Bedenken gehegt haben, aber das Band gegenseitigen Vertrauens, treuer Kameradschaft, inniger Vaterlandsliebe und der Glaube an uns
selbst hielten uns fest zusammen, so daß die Entscheidung nach mehrtätigem heißem Ringen zu unserer Gunsten ausfiel.
Auch heute rufe ich, abermals in ernster Zeit, und zwar ganz Deutschland auf zu gleicher treuer, schicksalsverbundener Einigkeit.
Lassen Sie uns Hand in Hand unverzagt der Zukunft mit ihren sorgenschweren Entscheidungen entgegengehen. Gott hat Deutschland schon
oft aus tiefer Not errettet. Er wird uns auch jetzt nicht verlassen. Und nun wünsche ich dem deutschen Volke in seiner Gesamtheit
und jedem einzelnen Deutschen aus vollem, treuem Herzen ein gesegnetes neues Jahr
115:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:38:09
Über 13 Jahre hat das Schicksal den heutigen Machthabern zu ihrer Erprobung und Bewährung zugemessen. Das schärfste Urteil
sprechen sie sich aber, indem sie durch die Art ihrer heutigen Propaganda das Versagen ihrer Leistungen selbst bekennen.
Sie wollten einst Deutschland für die Zukunft besser regieren als in der Vergangenheit und können als Ergebnis ihrer
Regierungskunst in Wirklichkeit nur feststellen, daß Deutschland und das deutsche Volk noch immer leben.
Sie haben in den Novembertagen '18 feierlich versprochen unser Volk, und insbesondere den deutschen Arbeiter einer besseren
wirtschaftlichen Zukunft entgegenzuführen. Sie können heute, nachdem sie nahezu 14 Jahre Zeit zur Erfüllung ihres Versprechens
hatten, nicht einen einzigen deutschen Berufsstand als Zeugen für die Güte ihres Tuns anführen. Der deutsche Bauer verelendet,
der Mittelstand ruiniert, die sozialen Hoffnungen vieler Millionen Menschen vernichtet, ein Drittel aller im Erwerbsleben
stehenden deutschen Männer und Frauen ohne Arbeit und damit ohne Verdienst, das Reich, die Kommunen und die Länder überschuldet,
sämtliche Finanzen in Unordnung und alle Kassen leer. Was hätten sie überhaupt noch mehr zerstören können.
116:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:39:06
Das schlimmste aber ist die Vernichtung des Vertrauens in unserem Volk, die Beseitigung aller Hoffnungen und aller Zuversicht. In 13 Jahren ist es ihnen nicht
gelungen, die in unserem Volk schlummernden Kräfte irgendwie zu mobilisieren. Im Gegenteil. In ihrer Angst vor dem Erwachen der Nation, haben sie die Menschen
gegeneinander ausgespielt, die Stadt gegen das Land, den Angestellten gegen den Beamten, den Handarbeiter gegen den Arbeiter der Stirne, den Bayern gegen den
Preußen, den Katholiken gegen den Protestanten uns so fort und umgekehrt. Der Aktivismus unserer Rasse wurde nur im Inneren verbraucht, nach außen aber blieben
Phantasien übrig, phantastische Hoffnungen auf Kulturgewissen, Völkerrecht, Weltgewissen, Botschafterkonferenzen, Völkerbund, Zweite Internationale, Dritte
Internationale, proletarische Solidarität und so weiter, und die Welt hat uns dementsprechend behandelt. So ist Deutschland langsam verfallen und nur ein
Wahnsinniger kann hoffen, daß die Kräfte, die erst den Verfall herbeiführten, nunmehr die Wiederauferstehung bringen könnten. Wenn die bisherigen Parteien
Deutschland ernstlich retten möchten, warum haben sie es dann nicht schon bisher getan. Haben sie aber Deutschland retten wollen, weshalb ist es unterblieben?
Haben die Männer dieser Parteien es ehrlich beabsichtigt, dann müßten ihre Programme schlecht gewesen sein. Waren aber ihre Programme richtig, dann können
sie selbst es nicht aufrichtig gewollt haben oder sie waren zu unwissend oder zu schwach. Nun, nach 13 Jahren, da sie alles in Deutschland vernichteten, ist
endlich die Zeit ihrer eigenen Beseitigung gekommen. Ob die heutigen parlamentarischen
117:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:40:02
Es darf nicht geduldet werden, daß der weitaus größte Teil des Volkes die ganze Bürde des Krieges trägt, und ein kleiner passiver Teil sich an den Lasten und
an der Verantwortung des Krieges vorbeizudrücken versucht.
Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen Gerechtigkeit erfüllt sein. Wir nehmen
keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht werden. Jedermann wird in dieser ernstesten Phase
unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig, gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller
Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig Kraft zur Erringung des Sieges anwenden. Noch niemals ist
ein Krieg in der Geschichte der Völker verlorengegangen, weil die Führung zuviel Soldaten und Waffen hatte. Sehr viele aber gingen verloren, weil das Umgekehrte
der Fall war. Es ist also an der Zeit, den Säumigen Beine zu machen. (Stürmische Bravo-Rufe.) Sie müssen aus ihrer bequemen Ruhe aufgerüttelt werden. Wir können
nicht warten, bis sie von selbst zur Besinnung kommen und es dann vielleicht zu spät ist.Es muß wie ein Alarmruf durch das ganze Volk gehen. Eine Arbeit von
Millionen Händen hat einzusetzen, und zwar landauf, landab. Die Maßnahmen, die wir bereits getroffen haben und noch treffen müssen und die ich im weiteren Teil
meiner Ausführungen des näheren erläutern werde, sind einschneidend für das gesamte private und öffentliche Leben.
118:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:41:14
Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen Gerechtigkeit erfüllt sein.
Wir nehmen keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht werden.
Jedermann wird in dieser ernstesten Phase unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig,
gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig
Kraft zur Erringung des Sieges anwenden. Noch niemals ist ein Krieg in der Geschichte der Völker verlorengegangen, weil die Führung zuviel Soldaten
und Waffen hatte. Sehr viele aber gingen verloren, weil das Umgekehrte der Fall war.Es ist also an der Zeit, den Säumigen Beine zu machen. (Stürmische
Bravo-Rufe.) Sie müssen aus ihrer bequemen Ruhe aufgerüttelt werden. Wir können nicht warten, bis sie von selbst zur Besinnung kommen und es dann
vielleicht zu spät ist. Es muß wie ein Alarmruf durch das ganze Volk gehen. Eine Arbeit von Millionen Händen hat einzusetzen, und zwar landauf,
landab. Die Maßnahmen, die wir bereits getroffen haben und noch treffen müssen und die ich im weiteren Teil meiner Ausführungen des näheren erläutern
werde, sind einschneidend für das gesamte private und öffentliche Leben
119:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 20:41:59
Ich habe es nicht nötig, gegen diese Annahme den Gegenbeweis zu führen. Der Gegenbeweis wird vom kämpfenden und arbeitenden
deutschen Volke jeden Tag aufs Neue erhärtet.Ich möchte aber zur Steuer der Wahrheit an Euch, meine deutschen Volksgenossen
und Volksgenossinnen, eine Reihe von Fragen richten, die Ihr mir nach bestem Wissen und Gewissen beantworten müßt. Als mir
meine Zuhörer auf meine Forderungen vom 30. Januar spontan ihre Zustimmung bekundeten, behauptete die englische Presse am
anderen Tag, das sei ein Propagandatheater gewesen und entspreche in keiner Weise der wahren Stimmung des deutschen Volkes.
(Spontane Rufe: ?Pfui!“ ?Lüge!“ ?Sie sollen nur herkommen! Die werden uns kennenlernen!“) Ich habe heute zu dieser
Versammlung nun einen Ausschnitt des deutschen Volkes im besten Sinne des Wortes eingeladen. (Die Aufzählung des Ministers
wird von stürmischen Kundgebungen begleitet, die sich in einem nicht enden wollenden Beifall und stärkster Zustimmung für
die im Sportpalast anwesenden Vertreter der Wehrmacht kundtun.) Vor mir sitzen reihenweise deutsche Verwundete von der
Ostfront, Bein- und Armamputierte, mit zerschossenen Gliedern, Kriegsblinde, die mit ihren Rotekreuzschwestern gekommen sind,
Männer in der Blüte ihrer Jahre, die vor sich ihre Krücken stehen haben.
120:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:00:32
Ich streite nicht ab, daß uns auch angesichts der Durchführung der eben geschilderten Maßnahmen noch sorgenvolle Wochen bevorstehen.
Aber damit schaffen wir jetzt endgültig Luft. Wir stellen diese Maßnahmen auf die Aktionen des kommenden Sommers ein und begeben uns
heute, ohne den Drohungen und Großsprechereien des Feindes irgendeine Beachtung zu schenken, an die Arbeit. Ich bin glücklich, dieses
Programm des Sieges (Stürmischer Beifall) einem deutschen Volke vortragen zu dürfen, das diese Maßnahmen nicht nur willig auf sich
nimmt, sondern sie fordert, und zwar dringender, als das je im Verlaufe dieses Krieges der Fall gewesen ist. Das Volk will, daß
durchgreifend und schnell gehandelt wird. Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit wir vor kommenden
Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die Partei als die
berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren Kriegführung. Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig gigantischen
Aufgabe. Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen. Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom
Volke selbst unter der Führung der Partei durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für
jeden gültig das moralische Gesetz, nichts zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben
uns in den vergangenen Jahren oft in unseren Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen.
121:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:05:32
Die Frauen der Landarbeiter haben hier ein gutes Beispiel zu geben. Es gilt für alle Männer und Frauen der Grundsatz,
daß es für niemanden angebracht ist, im Kriege sogar noch weniger zu tun als im Frieden; die Arbeit muß auf allen
Gebieten vermehrt werden.Man darf übrigens nicht den Fehler machen, alles, was jetzt nötig ist, auf die Regierung zu
schieben. Die Regierung kann nur die großen Rahmengesetze schaffen. Den Rahmengesetzen Leben und Inhalt zu geben,
ist Aufgabe des arbeitenden Volkes; und zwar soll das unter der befeuernden Führung der Partei geschehen.
Schnelles Handein ist hier erstes Gebot.Über die gesetzliche Verpflichtung hinaus also gilt jetzt die Parole:
Freiwillige vor! Hier appelliere ich vor allem als Berliner Gauleiter an meine Berliner Mitbürgerinnen.
Sie haben im Verlaufe dieses Krieges schon so viele edle Beispiele einer tapferen Lebensgesinnung gegeben,
daß sie sich gewiß auch dieser Forderung gegenüber nicht beschämen lassen wollen. Sie haben sich durch
ihre praktische Lebensart, sowie durch die Frische ihrer Lebensauffassung auch im Kriege in der ganzen Welt
einen guten Namen erworben. Diesen guten Namen gilt es jetzt durch eine großzügige Handlungsweise zu
erhalten und zu verstärken.
122:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:07:14
Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit wir vor kommenden Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich
bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die Partei als die berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren
Kriegführung. Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig gigantischen Aufgabe.
Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen. Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom
Volke selbst unter der Führung der Partei durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für
jeden gültig das moralische Gesetz, nichts zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben
uns in den vergangenen Jahren oft in unseren Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen.
123:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:11:03
Ich frage Euch: Wollt Ihr den totalen Krieg? Wollt Ihr ihn wenn nötig totaler und radikaler, als wir ihn uns heute überhaupt
noch vorstellen können? Fünftens: Die Engländer behaupten, das deutsche Volk hat sein Vertrauen zum Führer verloren.Ich frage
Euch: Ist Euer Vertrauen zum Führer heute größer, gläubiger und unerschütterlicher denn je? Ist Eure Bereitschaft, ihm auf
allen seinen Wegen zu folgen und alles zu tuen, was nötig ist, um den Krieg zum siegreichen Ende zu führen, eine absolute und
uneingeschränkte? Ich frage Euch: Seid Ihr bereit, mit dem Führer als Phalanx der Heimat hinter der kämpfenden Wehrmacht stehend
diesen Kampf mit wilder Entschlossenheit und unbeirrt durch alle Schicksalsfügungen fortzusetzen, bis der Sieg in unseren Händen
ist?Drittens: Die Engländer behaupten, das deutsche Volk hat keine Lust mehr, sich der überhand nehmenden Kriegsarbeit, die die
Regierung von ihm fordert, zu unterziehen.Ich frage Euch: Seid Ihr und ist das deutsche Volk entschlossen, wenn der Führer es
befiehlt, zehn, zwölf, und wenn nötig vierzehn und sechzehn Stunden täglich zu arbeiten und das Letzte herzugeben für den Sieg?
Viertens: Die Engländer behaupten, das deutsche Volk wehrt sich gegen die totalen Kriegsmaßnahmen der Regierung. Es will nicht
den totalen Krieg, sondern die Kapitulation.
124:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:15:49
Dieses Ziel ist seit Beginn der bolschewistischen Sowjetunion seitens des Kreml ideologisch vertreten und praktisch verfochten worden.
Es ist klar, daß Stalin und die anderen Sowjetgrößen, je mehr sie glauben, sich der Verwirklichung ihrer weltzerstörerischen Absichten
zu nähern, um so mehr auch bestrebt sind, diese zu tarnen und zu verschleiern. Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen
furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig
erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die
Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde
auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts vormachen. Ich wende mich in meinen Ausführungen zuerst an die Weltöffentlichkeit und proklamiere
ihr gegenüber drei Thesen unseres Kampfes gegen die bolschewistische Gefahr im Osten. Die erste dieser drei Thesen lautet: Wäre die deutsche
Wehrmacht nicht in der Lage, die Gefahr aus dem Osten zu brechen, so wäre damit das Reich und in kurzer Folge ganz Europa dem Bolschewismus
verfallenDie zweite dieser Thesen lautet: Die deutsche Wehrmacht und das deutsche Volk allein besitzen mit ihren Verbündeten die Kraft, eine
grundlegende Rettung Europas aus dieser Bedrohung durchzuführen. Die dritte dieser Thesen lautet: Gefahr ist im Verzuge. Es muß schnell und
gründlich gehandelt werden, sonst ist es zu spät.Zur ersten These habe ich im einzelnen zu bemerken: Der Bolschewismus hat seit jeher ganz
offen das Ziel proklamiert, nicht nur Europa, sondern die ganze Welt zu revolutionieren und sie in ein bolschewistisches Chaos zu stürzen.
125:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:20:45
Ich frage Euch: Wollt Ihr den totalen Krieg? Wollt Ihr ihn wenn nötig totaler und radikaler, als wir ihn uns heute überhaupt noch vorstellen können? Fünftens: Die Engländer behaupten,
das deutsche Volk hat sein Vertrauen zum Führer verloren.Ich frage Euch: Ist Euer Vertrauen zum Führer heute größer, gläubiger und unerschütterlicher denn je? Ist Eure Bereitschaft, ihm
auf allen seinen Wegen zu folgen und alles zu tuen, was nötig ist, um den Krieg zum siegreichen Ende zu führen, eine absolute und uneingeschränkte? Ich frage Euch: Seid Ihr bereit, mit
dem Führer als Phalanx der Heimat hinter der kämpfenden Wehrmacht stehend diesen Kampf mit wilder Entschlossenheit und unbeirrt durch alle Schicksalsfügungen fortzusetzen, bis der Sieg in
unseren Händen ist?Drittens: Die Engländer behaupten, das deutsche Volk hat keine Lust mehr, sich der überhand nehmenden Kriegsarbeit, die die Regierung von ihm fordert, zu unterziehen.
Ich frage Euch: Seid Ihr und ist das deutsche Volk entschlossen, wenn der Führer es befiehlt, zehn, zwölf, und wenn nötig vierzehn und sechzehn Stunden täglich zu arbeiten und das Letzte
herzugeben für den Sieg?Viertens: Die Engländer behaupten, das deutsche Volk wehrt sich gegen die totalen Kriegsmaßnahmen der Regierung. Es will nicht den totalen Krieg, sondern die
Kapitulation.
126:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:22:28
Neben mir sitzt Parteigenosse Dr. Ley, der vom Führer den Auftrag erhalten hat, die Führung der deutschen Arbeiterschaft durchzuführen
und sie in unermüdlichem Einsatz für ihre Kriegspflichten zu schulen und zu erziehen. Wir fühlen uns verbunden mit unserem Parteigenossen
Sauckel, der vom Führer den Auftrag erhalten hat, ungezählte Hunderttausende von Arbeitskräften ins Reich zu bringen, die einen Zuschuß
an die nationale Wirtschaft darstellen, der vom Feind überhaupt nicht eingeholt werden kann.Darüber hinaus sind mit uns vereinigt alle Führer
der Partei, der Wehrmacht und des Staates.Wir alle, Kinder unseres Volkes, zusammengeschweißt mit dem Volke in der größten Schicksalsstunde
unserer nationalen Geschichte, wir geloben Euch, wir geloben der Front, und wir geloben dem Führer, daß wir die Heimat zu einem Willensblock
zusammenschweißen wollen, auf den sich der Führer und seine kämpfenden Soldaten unbedingt und blindlings verlassen können. Wir verpflichten
uns, in unserem Leben und Arbeiten alles zu tuen, was zum Siege nötig ist. Unsere Herzen wollen wir erfüllen mit jener politischen Leidenschaft,
die uns immer in den großen Kampfzeiten der Partei und des Staates wie ein ewig brennendes Feuer verzehrte. Nie wollen wir in diesem Kriege
jener falschen und scheinheiligen Objektivitätsduselei verfallen, der die deutsche Nation in ihrer Geschichte schon so viel Unglück zu verdanken
hat.Als dieser Krieg begann, haben wir unsere Augen einzig und allein auf die Nation gerichtet.
127:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:23:15
Seid Ihr damit einverstanden, daß, wer sich am Krieg vergeht, den Kopf verliert?Ich frage Euch zehntens und zuletzt: Wollt Ihr,
daß, wie das nationalsozialistische Parteiprogramm es gebietet, gerade im Kriege gleiche Rechte und gleiche Pflichten vorherrschen,
daß die Heimat die schweren Belastangen des Krieges solidarisch auf ihre Schultern nimmt und daß sie für Hoch und Niedrig und
Arm und Reich in gleicher Weise verteilt werden?Ich habe Euch gefragt; Ihr habt mir Eure Antwort gegeben. Ihr seid ein Stück
Volk, durch Euren Mund hat sich damit die Stellungnahme des deutschen Volkes manifestiert. Ihr habt unseren Feinden das
zugerufen, was sie wissen müssen, damit sie sich keinen Illusionen und falschen Vorstellungen hingeben. Somit sind wir, wie
von der ersten Stunde unserer Macht an und durch all die zehn Jahre hindurch, fest und brüderlich mit dem deutschen Volk
vereint. Der mächtigste Bundesgenosse, den es auf dieser Welt gibt, das Volk selbst, steht hinter uns und ist entschlossen,
mit dem Führer, koste es, was es wolle, und unter Aufnahme auch der schwersten Opfer den Sieg kämpfend zu erstreiten.
Welche Macht der Welt könnte uns jetzt noch hindern, alles das durchzusetzen und zu erfüllen, was wir uns als Ziel
gesteckt haben. Jetzt wird und muß es uns gelingen! Ich stehe hier vor Euch nicht nur als Sprecher der Regierung, sondern
auch als Sprecher des Volkes. Um mich herum sitzen meine alten Freunde aus der Partei, die hohe Ämter in der Führung von
Volk und Staat bekleiden. Neben mir sitzt Parteigenosse Speer, der vom Führer den geschichtlichen Auftrag erhalten hat,
die deutsche Rüstungswirtschaft zu mobilisieren und der Front Waffen in Hülle und Fülle zu liefern.
128:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:24:42
Wir beschreiten damit den Weg zum endgültigen Sieg. Er liegt begründet im Glauben an den Führer.So stelle ich
denn an diesem Abend der ganzen Nation noch einmal ihre große Pflicht vor Augen. Der Führer erwartet von uns
eine Leistung, die alles bisher Dagewesene in den Schatten stellt. Wir wollen uns seiner Forderung nicht versagen.
Wie wir stolz auf ihn sind, so soll er stolz auf uns sein können. In den größten Krisen und Erschütterungen des
nationalen Lebens erst bewähren sich die wahren Männer, aber auch die wahren Frauen. Da hat man nicht mehr das
Recht, vom schwachen Geschlecht zu sprechen, da beweisen beide Geschlechter die gleiche Kampfentschlossenheit und
Seelenstärke. Die Nation ist zu allem bereit. Der Führer hat befohlen, wir werden ihm folgen. Wenn wir je treu und
unverbrüchlich an den Sieg geglaubt haben, dann in dieser Stunde der nationalen Besinnung und der inneren
Aufrichtung. Wir sehen ihn greifbar nahe vor uns liegen; wir müssen nur zufassen. Wir müssen nur die Entschlußkraft
aufbringen, alles andere seinem Dienst unterzuordnen. Das ist das Gebot der Stunde. Und darum lautet die Parole:Nun,
Volk, steh auf und Sturm brich los!
129:非公開@個人情報保護のため
08/08/31 22:28:13
Von der Luftwaffe sind Fliegerverbände in erster Linie zu
Demonstrationszwecken und für Flugblattabwurf vorzusehen. Die
Ausnutzung der dänischen Bodenorganisation sowie die
Luftverteidigung sind sicherzustellen.
Besetzung Norwegens: ("Weserübung Nord").
Autgabe der Gruppe XXI: Überraschende Besetzung der wichtigsten
Küstenplätze von See her und durch Luftlandeuntemehmen.
Die Kriegsmarine übernimmt Vorbereitung und Durchführung des
Seetransportes der Landungstruppen und der im weiteren Verlauf
nach Oslo nachzuführenden Kräfte.
Sie sichert den Nachschub auf dem Seewege dahin. Der
beschleunigte Ausbau des Küstenschutzes in Norwegen ist
vorzubereiten.
Die Luftwaffe hat nach erfolgter Besetzung die Luftverteidigung
sowie die Ausnutzung der norwegischen Basis für die
Luftkriegführung gegen England sicherzustellen.
Gruppe XXI meldet OKW laufend Stand der Vorbereitungen und
legt eine zeitlich geordnete Übersicht über den Ablauf der
Vorbereitungen vor. Dabei ist die Mindestzeitspanne, die zwischen
Befehlsausgabe zum "Fall Weserübung" und der Durchführung liegen
muß, anzugeben. Beabsichtigter Gefechtsstand ist zu melden.
Decknamen: Wesertag = Tag des Unternehmens
Weserzeit = Uhrzeit des Unternehmens
130:非公開@個人情報保護のため
08/09/01 00:20:20
Die Entwicklung der Lage in Skandinavien erfordert es, alle
Vorbereitungen dafür zu treffen, um mit Teilkraften der Wehrmacht
Dänemark und Norwegen zu besetzen ("Fall Weserübung"). Hierdurch
soll englischen Übergriffen nach Skandinavien und der Ostsee
vorgebeugt, unsere Erzbasis im Schweden gesichert und für
Kriegsmarine und Luftwaffe die Ausgangsstellung gegen England
erweitert werden.
Kriegsmarine und Luftwaffe fällt im Rahmen der gegebenen
Möglichkeiten die Sicherung des Unternehmens gegen das Eingreifen
englischer See- und Luftstreitkräfte zu.
Die für den "Fall Weserübung" einzusetzenden Kräfte werden im
Hinblick auf unsere militärpolitische Stärke gegenüber den
nordischen Staaten so schwach als möglich gehalten. Ihre
zahlenmäßige Schwäche muß durch kühnes Handeln und überraschende
Durchführung ausgeglichen werden. Grundsätzlich ist anzustreben,
der Unternehmung den Charakter einer friedlichen Besetzung zu
geben, die einen bewaffneten Schutz der Neutralität der
nordischen Staaten zum Ziel hat. Entsprechende Forderungen werden
mit Beginn der Besetzung den Regierungen übermittelt werden.
Flotten- und Luftdemonstrationen werden erforderlichenfalls den
nötigen Nachdruck geben. Trotzdem auftretender Widerstand ist
unter Einsatz aller militärischen Mittel zu brechen.