08/08/24 20:01:02
>>220-221
課長補佐
現行の俸給の特別調整額の額に、当該額に100分の18(平成21年度は100分の17)を乗じて得た額を加えた額に相当する定額
係長以下
各職務の級の人員分布の中位に当たる号俸の俸給月額に、係長にあっては100分の4(平成21年度は100分の2)、
係員にあっては100分の2(平成21年度は100分の1)を乗じて得た額に相当する定額
つまり、専門官は最終的に0.08*1.18=0.0944相当額(但し定額)ということだな。
なんで、中途半端な率かというと、財源(18年度の給与構造見直し)見合いだから。