08/07/26 12:42:20
今の時代、この廃止の流れの中で組合がやるべきこたこういうことだろ。
特許庁で民間も驚きの“カイゼン”プロジェクトが進行中
霞が関で、民間企業も驚きの“カイゼン”が進んでいる。舞台は、
審査官を含めて約2800人の職員を抱える特許庁である。
昨年7月に始まった庁内の改革プロジェクトは、グローバル化や
イノベーションの進展に対応できる組織ミッションの提示に始まり、
各業務フローの見直しにまで至っている。「個々人の質が上がれば、
たとえ別の役所に勤めてもツブシがきく」(特許庁幹部)。経済産業省の
外局である特許庁のブランドイメージの底上げを狙おうというのだ。
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