08/04/19 21:56:25
担当弁理士制度には致命的な欠陥がある。
代理人が複数いる場合、その中の一人を担当弁理士として明確にせよと言ってるが、不可能な場合が多い。
代理人が所長一人で、明細書作成者は代理人じゃない勤務弁理士の場合、
担当弁理士を明確にしたくともできないじゃないか。
誰がこんな間抜けな制度を考えたのだ？
特許庁の恥さらしだ。
08/04/19 21:56:25
担当弁理士制度には致命的な欠陥がある。
代理人が複数いる場合、その中の一人を担当弁理士として明確にせよと言ってるが、不可能な場合が多い。
代理人が所長一人で、明細書作成者は代理人じゃない勤務弁理士の場合、
担当弁理士を明確にしたくともできないじゃないか。
誰がこんな間抜けな制度を考えたのだ？
特許庁の恥さらしだ。