08/04/24 21:35:37
>>777
私としては今後も仕事上のパートナーですし、告白をきっかけにあまりにも邪険にして、
仕事に支障を来すのも困るので、努めて今まで通りに対応するように心がけました。
夫の主張は、相手の好意を知った時点で「プライベートなメールは辞めてください」と断るべきではないかというものです。
また、告白を受けた翌日に、私がねぎらいのメールに「よく働きましたね。尊敬します」と書いたことも、「それでは断ったことにならない」と夫は指摘しています。
確かに相手から好意を持たれたことについては、私も悪い気はしませんでした。
とはいえ、プライベートなメールを私からしたことはありませんし、一線を超えるつもりは全くありませんでした。
夫は携帯メールのやりとりを続けていたのは、私にも好意があったからであり、
それは気持ちの上で、裏切っていることにならないかと主張します。そして、そもそも配偶者が嫌な思いをすることは慎むべきであると言います。
一方、私は相手の好意に気付きつつも、あくまで職場の同僚としてメールのやりとりをしていただけですし、相手の告白も断っている訳ですから、まったく裏切っているつもりはありません。