08/02/14 03:47:28
各省庁でのネット申請は膨大な予算を投入したにも関わらず。
ほぼ崩壊している状況なのは間違が無い事実。
(申請者が桁外れに少ない状況を崩壊状況と定義する)
最大の問題は各省庁が国民に別々のナンバーを割り振っているからでは?
(言わば、各省庁が国民を別の名で呼んでいるような状況・・・まるで錯乱だね)
住基番号も引越しの度に番号が変わるなど、どう考えても実用品とは
思えないレベルの著しく劣った水準のシステムでしかない。
この愚かな状況を改善する為に「日本住民番号」が必用である。
日本での出生・帰化・永住資格等で住民となった者全員に「日本住民番号」を
付与し各省庁での個別の番号システムは基本的に使用禁止。
住民は指紋を登録する事により他人の成りすましから守られ
指紋は犯罪捜査への活用が可能なので犯罪検挙率も劇的に改善。
パスワードを登録するだけで現行より簡素なネット申請システムの構築が可能。
医学的側面での活用も可能だし、年金行政でも間違いゼロ。
脱税なんて絶対に許さない。
現行の愚劣なシステムを基本的に再構築すべきであろう。
(国際結婚もそろそろ年間5万組を超える頃だし、年間10万組を越えるのも
どう考えても時間の問題だろう・・・そんな時代に現行の住基ネットシステムの
存在意義があるって妄信してるならお笑い種じゃないのかな?)