08/05/18 00:23:10
こんなオカルト研究センターにカネだして、その存在を認めてる厚生労働省の太っ腹に乾杯
【鳥インフル新治療法、ベトナムで臨床研究・国際医療センター】
国立国際医療センターは毒性の強い「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに対する新しい治療法の
臨床研究にベトナムで乗り出す。患者の血液を体外に取り出して浄化、血液中のウイルスなどを取り除く。
新型ウイルスが発生した場合に備え、効果の高い治療法の開発につなげる。
H5N1型の鳥インフルエンザは、人の間で大流行する「新型インフルエンザ」への変異が懸念される。
同センターは政府の新型インフルエンザ対策で中核的な医療機関。日本の医療機関が鳥インフルエンザ
治療法の臨床研究に乗り出すのは初めてという。 (17:39)
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