08/03/20 19:48:51
厚生労働省の矛盾
1労働契約法の法理は、労使対等のもと合意があって労働条件の変更。
自分のとこの従業員には上意下達で、反論は一切許さない。(労働
条件切り下げ)
2民間に65歳までの雇用を強制するのに、自分のとこは60歳定年。
3年齢差別を禁止したくせに、自分のとこは18歳か22歳しか採用
しない。
4サービス残業に送検するくせに、自分のとこではサービス残業強制。
5基準・安定・能力開発局の会議は、スーパー店長会議と変わらぬ成果
主義。
6総務省と自民、kd連の使いっ走り。ただでNKD連に部屋を貸す
7規制緩和、労働者派遣法の緩和の犯人
8世間体を取り繕えば何でもありの極悪官庁
9職員は自殺、精神病の発症率No1