08/02/22 21:42:19
富山市職員、ギャンブルサイト閲覧
一部の職員が勤務中にインターネットで
ギャンブルサイトなど閲覧
富山市の一部の職員が勤務中にインターネットでギャンブルのサイトなどを閲覧していたことがわかり、市は全職員に対して書面で注意しました。
富山市は職員が業務目的以外でインターネットにアクセスしていないかをチェックするため去年11月の1か月間、職員が
使っているおよそ3200台のパソコンの履歴を調べました。
その結果、個人で使っている53台と共有で使っている6台で、一部の職員がパチンコや競輪、競馬などのサイトやア
ダルトサイト、そして株取引のサイトなどを見ていたことがわかりました。
なかには勤務中に頻繁に見ていたケースもあったということです。
富山市は全職員に対して文書で注意するとともに再度見つかった場合は厳しい対応をとるとしています。