08/07/15 09:58:07
>>484
氷見厚生病院時代は、当時の国鉄氷見駅前から当時鞍川に所在していた病院まで専用パスが運行していた。
当時のKIMOTO院長は消化器(胃疾患)治療に優れた技術を持っておられたので病院は繁昌しとった記憶がある。
せールスポイントを備えた医師を引っ張ってこないから段々と寂れてきたようだ。
こんな僻地に、優れた技能を具備した医師が赴任してくれるのかと、頭から否定した考えでおるからイカンのじゃ!
市政トップの医療に賭ける情熱が不足していたといわざるを得ない。
評判の良い医師は赴任しておられたのだが、短期間で異動され、欠員補充もままならず少しずつへこんできた。
病院がぬるま湯体質なのか、院長の器量に問題があったのか、市政トップと考えに隔たりがあったのか、現場にい
ない一般市民には分からないけれど、病院の将来像を聞いたことがないです。
医師確保に悩んでいた富山労災病院は、現院長が着任してから医師の補充とか病院のプランたては上手だなぁと
感心しております。
射水市大門にあるSinseikai Hospital T は私立ですが、医師の補充など病院経営の秘訣などの知識を教授しても
らい氷見市民病院改革に取り組んでも無駄ではなかっただろう。
コンサル=神童=市税の無駄使い=無責任=あぼーん(*^_^*)=羽咋市と合併