08/06/24 19:26:40
>現実の解らぬ委員長を頼りに
委員長とは公認会計士:超?のことですか。依頼された立場の方ですから、自分の理論を述べているのだろう。
小泉改革のエンジン役は竹中某、今回の氷見の場合Dこのアドバイサーは超という構図で考えると理解しやすいでと思います。
コンサルタントとアドバイサーの違いは?、まず、文字が違うということから話していくことになり庶民には深く考える必要はありません。
費用は市民の税金から支払われるので、Dこは利口です。
診療科の数は減らせと答申されたようだったが、反対に増加されたところに趣が感じられる。
素人:専門家の判断力の違いがここに反映されていると思う。
公的病院の在り方について国も重い腰をあげて検討するらしいです。
氷見市は高岡市と合併したと仮定すると公的病院は、高岡市民病院一つだけになります。
今回の選択は正しいと思います。
現市長は任期中に高岡と合併する道筋をつけて引退したらよろしいかと思います。
2市が合併すれば、市長は1人になります、で、1人分の特別職報酬や退職金その他に公用車が不要になる訳です。
総合的に判断しても市の財政に貢献できるし短所は見当たりません。