08/06/16 18:47:31
氷見市を動かしている人々は、古い庁舎で、市民に奉仕していると自覚して所定の時間しごと(国や県から委託された業務のほうが多いかも)をしているのだがやりがいを感じるけ。
氷見独自の事業をやりたいけれど、金がない、発想力が乏しいとかの都合で、あれこれ議論を重ねているうちに市長とか議員の任期タイムアップ。
選挙費用はどのくらい必要なのか知らないけど、既知のごとく市民の税金からねん出されていることを忘れないでくれ。
◎設立母体である氷見市役所の改革もまた必要不可欠である。
このような答申を受けたのを忘れないでください。
市民が受けたのではないのですよ、貴方達ですよ。