07/12/16 15:05:40
今更って感じだけど、粘菌記録補正作業真っ盛りの頃は士気がさがるので、
特別瓶の発送に合わせオープンになったよ。
粘菌奇行の人員は、純粋な民間人としてのみの採用枠へと房の強い意向で急遽変更。
言い換えれば、職員の「逝こう」の話がおじゃんになっただけのこと。
当然といえば当然の帰結。
職員も一民間人として採用試験の洗礼を受け、(Ⅰ・Ⅱ種レベル)
社会保険庁勤務当時の勤務成績・職員団体関与歴・処分歴を勘案のうえ、採否が決定される。
つまり、社会保険庁職員であれば採用のハードルがより一層高くなっただけのこと。
協会組と厚生局組だけが勝ち組。
本当にありがとうございました。