07/09/02 21:58:10
単なる「寝た」という言葉を誤解して、嫉妬に狂い、
殺人を犯したばかな高校生がいました
その名は、佐々木雅人といいます!
運動会終了後、打ち上げの事を、同学年女子Aは中学時代からの交際相手の佐々木雅人(他校生)に
「マック(翔平の愛称)と寝た」と伝えた事により邪推が始まる。
実際は、翔平君が横になっていた所に
彼女A 自らが来て数秒横になっただけの事であった。
回りには、他の生徒達がいて、「決して寝たというものではなかった」と証言している。
佐々木雅人は打ち上げ直後から3日間(10日・11日・12日)続けて彼女Aと会話・デートをしているのである。
翔平君は、7月に行われる学校祭の準備のため6月14日午後4時頃生徒会室で
作業中、2人の同校生を介して犯人・佐々木雅人から呼び出され、
拒否する翔平君に、タイマンと称したリンチをするために、公園に連れ出したものである。
「自分からは手を出さない」「けんかは絶対しない」と言う翔平君を
先輩達に取り囲ませて一方的な暴力を振るい、殴り倒し、翔平君は、頭部を打ち付けられて死亡したのである。
犯人の佐々木雅人はこの時、「頭が低くなっていたので持ち上げてやり、大丈夫かと声を掛けた」と
やっていない行為をやっていたかのように、嘘をついている。
救急車の音を聞き、服と靴を友人の物と取り替えて、その場からにげたのである。
犯人・佐々木雅人はその後再び川の近くで自分の制服に着替えている。
そして、何食わぬ顔で自宅へ逃げ帰ったのである。
犯人の父親は、北海道警察の警視・佐々木茂信である。