07/10/14 00:42:54
―そもそも今日の中国がこのような粗製濫造を行ない、世をはばからぬ偽装・偽造が、
ついには自分たちが毎日食べる食品にまで及んだ根本原因はどこにあるのですか。
「非常に簡単です。一つの強権がもたらした恐れや不安です。一人一人が恐れ、
一人一人が毎日を最後の一日と考えて過ごす。そうすると、その人は自分の最低線
(正常な人間が持っている道徳、良心など)を打ち破る」
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「騙すより騙されるほうが悪い」
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「人肉が市場で公然と市販され、さらに民衆を徴用し、その人肉は食糧にされ、
黄巣のように人間屠殺加工場を大量に設け」、そういう役職までつくられていた。
攻防戦は食人が常識だった。
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人を食ったような話をする連中のメンタリティーは、いつの時代もかわらない。