07/09/13 20:12:43
農林水産省、長期間の研究の末「3mの巨大サツマイモ」の栽培に成功。しかし、ちんこに似ていたため非公開に。【画像あり】
農林水産省作物増産研究所が2002年に特別チームを発足し、5年の歳月を費やし、3mものイモを着ける巨大サツマイモの開発に成功した。
しかし、成果が一般に公表される事はなかった。
その理由は収穫された巨大サツマイモのことごとくが、あまりにも勃起した男性器に酷似していたためである。
農林水産省はこの品種の普及を後押しする方針だったが、警察庁から猥褻物にあたる可能性があるとの指摘を受け、法務省、警察庁と協議を重ねた。
結局、警察庁主導でこのサツマイモを史上初の「猥褻作物」に指定し、
あらゆる形での栽培、所持、陳列を禁止することになったという。
作物増産研究所の根元太志所長は「5年の歳月と莫大な経費を投じた末の成果であり、日本の食料自給率向上のみならず、世界の食料不足解決に役立つものと確信している。
選抜育種を続ければイモの形はもっと無難なものに改良できるので、研究の続行だけでも認めて欲しい。」と話す。
作物増産研究所では現在も研究再開に向けた交渉を法務省、警察庁、農林水産省上層部と続けており、イモは破棄することなく、モザイク柄の布で包んで保管している。
苦労の末開発された世紀の大サツマイモは性器に似た猥褻サツマイモとして永久に封印される可能性が大きい。
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