08/01/02 19:20:11
維持管理の糞人員が居る職場を維持したい本当の理由
人員数が力であると言う、どこの組織にもある論理 → 決定権ある地位を確保
大規模開発(長大橋・トンネルなどの高度な技術分野)の発注目利き能力を
維持するためには、大量の技術職を採用しチョイスする必要性あり。
維持管理のような小規模工事を大量に発注して議員へのリップサービス
日本国として失いたくないのは、大規模・高度技術開発の発注目利き・マネジメント能力。
それを維持するために、不必要だとは分かっていても維持管理というどうでもいいような
業務でアピールして人員数を維持することが大切なのだよ。
(民間のように、使い物にならない社員を首切りしたり、外部からヘッドハンティングできないから)
たった10人の能力の高い土木・建築技術者が必要なために、土木・建築・電気・機械・造園・化学
と4000人規模の無駄人員を抱えるような体制を作らせているのは
★ 他でもない、事務職が作り上げた組織の論理と、利権まみれのセンセイ方なのだよ。
分かったら、糞事務屋は引っ込んでなさい。