07/06/22 19:13:03
>>65
市は温泉施設の年間来場者19万人、利益を3200万円と見積もっている。
(ソース あきの野市役所HP内にある「議会会議録検索」で「瀬音の湯」で検索、
「平成19年第１回定例会（第５日目）」の中の「◯17番（山根トミ江君）」の発言)
19万人を年中無休、一日12時間営業で単純計算すると、
1日当たり520人＝1時間当たり43人＝1.4分に一人 の入場になる。
休日のハイタイムならありかもしれないが、平日や、休日でも夜8時以降にここまでの
利用があるのか。
3200万円の利益についても、365日で割ると一日当たり87,671円。
12時間で割ると7305円。
入館料800円のうち利益分が30%と仮定すると240円。
1時間で7305円の利益を上げるためには30人の入場が必要。2分に一人、絶え間なく客が
入り続けてやっと達成できるかできないかの利益。
素人が考えても、どんだけ無謀な計算してんだよと思うが。
黒字は絶対ない。というより、マジで赤字になることがわかっててわざとやってるとしか思えない。