07/07/06 00:40:36
○民間
地方公務員の技能労務職員等に類似すると思われる職種等について、
厚生労働省の賃金センサスの元データを総務省において再集計したものであり、内線電話交換手については平成１４年～１６年の３ヶ年、その他の職種等については平成１６年～１８年の３ヶ年のデータを使用している。
具体的には、企業規模１０人以上、常用労働者のうち一般労働者について、年齢階層別（全国計）、都道府県別・指定都市別に集計している。
なお、労働者数が少ない場合には、誤差が大きいので、利用上は注意を要する。
※ 「常用労働者」とは、次の各号のいずれかに該当する労働者をいう。
① 期間を定めずに雇われている労働者
② １か月を超える期間を定めて雇われている労働者
③ 日々又は１か月以内の期間を定めて雇われている労働者のうち、４月及び
５月にそれぞれ１８日以上雇用された労働者
※ 「一般労働者」とは短時間労働者（１日の所定労働時間が一般の労働者よりも
短い又は１日の所定労働時間が一般の労働者と同じでも１週の所定労働日数が一
般の労働者よりも少ない労働者）以外の労働者をいう。
総務省の引用ですが・・・パートやアルバイト、契約社員も含む、かなり事業規模も小さい
働いた年数も関係ない
民間の正社員でしっかりしたところならこんな数字にはならないはず？
いまの現業は一部を除き事務屋と同じ仕事をしてる人多いよ。
そもそも一般職と今回対象の仕事はどう違うのだろう？
民間のほうが職業○別してるのではないかと思う