08/01/13 13:41:43
とても嫌な課長がいる。そいつは平成18年によその課より補佐職から昇格して
課長になったのだが、議員の親族ということで出世したというのに、自分の実力
で出世したとほざいた。そいつが課長になるまでは和気藹々としたマッタリした
職場だったが、些細なことでも職員にあれこれ文句を言ったり怒鳴りつけたりす
るので次第に職場は険悪な雰囲気に・・・
嫌な仕事は部下に全てやらせ、その手柄はみんな課長が独り占め。そのうち、
職員の中にノイローゼに陥る者が現れはじめた。まず18年7月、主査職のベテラン
職員が出勤不能状態に。9月に入院。翌年の3月に復職したが、その課長なんとその
職員を生活保護担当の職場へ異動させてしまった。こうなると地獄の黙示録で、その
職員は19年4月から再び休職に入り再び入院。現在も復職のメドがたたない。
さらに、副主幹職だった人が19年6月に突然の首つり自殺。遺書には「課長。あなた
と一緒に仕事するのはしんどすぎます。これしか道はありません」と課長のいじめを
示唆する内容が書いてあった。
悲劇はまだまだ続く。19年8月、主任職の職員が精神的疾患で休職に。この職員は
課長に「おまえ、目つき悪いなあ。整形すれば」「お前なんかより俺の息子の方が
はるかに仕事ができるなあ」などと理不尽なことを言われ続けノイローゼ状態に・・・
現在も復職のメドがたたない。
こんな課長でも上層部からは全くお咎め無し。そればかりか3月には優良職員として
表彰されることが決定。
とことん腐ってますよ。うちの田舎役所は・・・