07/08/12 18:41:37
>>217 環境省ってこんな感じだよ、参考にしてみてね
1、仕事の内容によるね、忙しいときは24時以降のタクシー帰り
忙しくないときは19時に帰ってOK、
19時頃から夕食兼接待とかで2時間くらい遊んで22時ころから
仕事している部署もある
要は本人の要領次第だけど、新人は窓口とかいって半ば強制的に残されるね
2、昼休みの時間は45分と決まっている。だけど国会がないときや
仕事がないときは結構自由、虎ノ門に飯行って14時に帰ってきてもOK
忙しいと昼休みがない
3、7月から9月の間で希望が出せる、3日から5日くらいかな、
有給も混ぜて1週間休む奴もいる、仕事に支障がなければとくに
うるさいことはない
4、異動の希望は当てにしないほうがいいね
有能な奴ほど忙しいところにまわされるけど
ノーマルな奴で役職が低いと勝手に決められる
上司にもよるが異動される前に相談があるが、
決定前日に異動先変更なんてことがざらにある。
5、キャリアによるけど仕事の割りには民間より少ない、
だけど7年、10年は、仕事外の報酬が化ける可能性がある。
6、人それぞれ、出会いのきっかけとして省があるくらい
友達が多い奴はそれなりに合コンして品定めをしている。
特に女性の場合30才までは男のほうから誘いがくるが、
35を超えた時点でまるっきり相手にされなくなる
逆に男は35歳を超えたころからお財布として合コンに
誘われることが多くなる。
7、男女平等を徹底しているところなら
当然女性も男性と全く同じボリュームの仕事と残業を課される。
だけど、女性ということで仕事を手伝ってくれる男がたくさんいるが
本人の資質による