07/11/18 18:34:32
>>880
>>資源物のいいとこ(アルミとか新聞とか)を持って行くから2社はそれであまり儲からない。
>>「正式に委託受けてる俺らは社員雇って
>>取り残しのカスから利益出さにゃならんてどーゆーこっですか?」
事実誤認です。
2社には「収集業務」と「選別業務」と「再生物の積み込み業務」と「残さ運搬業務」の
すべての人件費と車両維持費(燃料費と機械損料)、選別機械減価償却費が委託費として
年間4億数千万が支払われているのです。
しかも売却益は1億円を超えています。18年度は1億3447万円です。
>>委託を蹴られたら涙目なのは資源物回収がストップする熊本市と市民の皆様じゃねーですかね?
>>何にでも代わりが居ると思うな。
委託とはいうのはタダでしてもらっているのではなく、4億8470万円支払って委託しているのです。
随意契約をやめたら、入札に参加する業者はたくさんいるはずです。
資源物の回収はどこだってできます。なぜ2社と随意契約を20年も続けているのか?
ここが問題なのです。
現に資源ゴミ以外の一般廃棄物の回収は入札になっており、77社が業務を委託されています。