08/12/13 22:28:13
>>755
実態を知り尽くしている方だとして、お話しましょう。
◎収支決算は信用できない内容→
業務に関わった資金はどのような資産となったかがまったく明記されていない。
その関わりで、取得財産の財産的価値の概念が欠落している。もちろん、減価償却
などと言う発想がない。
◎お金に、縦横無尽に色をつけて会計処理→
わかりやすい部分だけピックアップすると
1103=1200=1800、1103=1500、1101=0800、1200=1300、1101=1400など等
と推察されるが、意味のない勘定科目の設置は、いたずらに仕事を増やしている。
かつ、業務・財布毎に分かれている。ところが対応できないのが現実のようだ。
ならば無着色にするがよい。
◎小学生以下のお小遣帖つけ→
例えば、被保険者が保険者から直接給付を受けるべきところを、一旦収入扱いし、
公費として支出している。
仕事を増やし、予算を見かけ上膨らましているとしか思えない。
具体的には申し上げません。
◎会計処理の定義→
合理的な収支行動がなされ、かつ誰が見ても透明で、疑義に即答できること。
◎外部監査の報告を見ると、監査法人が遠慮しているのかどうかわからんが、
核心がぼかされている。不思議な報告書であった。
もっとも最近は目を通していないが、受検者がまともになったのだろうか。