07/03/28 11:21:20
はっきりしていることは入学定員300名ほどで前期3割、後期6割の定員オーバーの
合格者を出し、結果として定員増1割程度に留めたざるをえないという事は、少なくとも合格者の
約3割が合格辞退したという事。その結果、その3割(約100名)の合格辞退者は浪人する事になり、
受験生を送り込んだ高等学校では問題視しているという事だろう。今回の秋田経法大学付属高校の
100名もの定員割れという記事の約100名と上の約100名は人数的に一致するので今朝の新聞の
記事とある程度は一致する。ただ表向きは定員割れをしていない形で大学サイドは何事もなかったように
振舞える。それが現在の状況と見られる。よって、以下の如く修正すれば間違いではなくなる。
【一般入試で100名程の入学辞退者が出た理由】
1.当該大学は実は大量の国民をサリン毒殺した殺人犯罪の本拠地であり
サリン毒殺に参画した事務局員および教員が多いため。
URLリンク(www.megabbs.com)
また、この当該大学関係者による組織ぐるみのサリン毒殺犯罪は
東京都知事選にまで無視できない影響を及ぼしている模様のため。
スレリンク(student板:675番)
2.組織的なサリン毒殺犯罪が石川県大地震に関係しているとの見方が強まっているため
スレリンク(student板:674番)
3.当該大学の学部長や教務学生委員長が主体となって多くの研究室が
人間養殖殺人犯罪を秋田県全域(協和町、小坂町、由利本荘など)で行い
大量の生身の人間を豚、ネギ、枝豆、比内地鶏等の隠語で呼んで
事実上の大量殺人犯罪を学生の卒業論文テーマにも公然と隠語で採用し
若い学生陣にも事実上の残虐殺人事業に参画させている事が明らかとなったため。
URLリンク(www.megabbs.com)